株式会社Blueshipが新コーポレートロゴを発表、理念を体現したデザインに

株式会社Blueshipが新コーポレートロゴを発表

株式会社Blueship（本社：東京都渋谷区、代表執行役：杉﨑恵悟）が、コーポレートロゴを刷新したことを発表しました。この新しいロゴは、当社の企業理念である「HAPPY SERVICE MANAGEMENT 人々をITのチカラで笑顔に。」を視覚的に表現することを目的としています。

新ロゴの意義

ロゴのリニューアルは、そのデザインやコンセプトを通じて企業のメッセージを強く伝える手段です。この度のBlueshipの新ロゴは、特に企業理念を直感的に感じ取れるよう工夫されています。デザインに取り入れられた4本の棒が風車のように配置されたシンボルマークは、自然現象の「回折」をモチーフにしており、光や波が広がっていく様子を象徴しています。このことは、さまざまな環境下でもBlueshipが思いや価値を人々に届ける姿勢を表現しています。

デザインの特徴

新ロゴでは、柔らかい印象を与える円みのある欧文フォント「Quicksand」が採用されており、全体的にやさしさと調和を感じさせます。また、カラーも見直され、「Deep Blue」「Core Blue」の信頼感を基軸に、軽やかさを引き出す「Sky Blue」「Cyan Blue」が加えられています。これにより、親しみやすさと共に、信頼性も感じられる独自のビジュアルが生まれました。

新ロゴは、今後ウェブサイトや各種資料、名刺など幅広いコミュニケーションシーンで使用されていく予定です。これからの企業活動において、新ロゴが果たす役割は大きいでしょう。

未来へ向けた決意

新たに誕生したロゴの下、Blueshipはさらに多様化する社会課題に対し寄り添い、テクノロジーの力を通じて人々とのつながりを重視した安心感のあるソリューションを提供していく方針です。企業としての成長と共に、社会貢献に対しても積極的に取り組んでいく意向が示されています。

Blueshipのサービスについて

Blueshipは、ITシステムの開発から運用まで、ビジネスの課題に応じた最適なソリューションの設計、構築、定着を支援しています。2004年の創業以来、ITサービスマネジメントを専門に取り組み、「本質的な価値」の提供を追及してきました。この結果、数多くの自治体や企業から信頼を得て、日本におけるDXプロジェクトではプライムベンダーとしての評価を受けています。