シャポー船橋に登場!
株式会社ジェイアール東日本都市開発が運営する
シャポー船橋が、ファッションと美を愛する全ての人に向けて新たな挑戦を開始しました。夏のバーゲン施策「Shapo!Bravo!」に合わせて、
AI診断ブース「+PLUS MIRROR」が設置され、訪れるお客さまに自分に似合うスタイルを見つけるサポートを提供します。
AI診断ブース導入の背景
このAI診断ブースは、様々な機能を一台に集約したもので、その魅力は一目瞭然です。多くのファッションブランドやコスメストアが揃うシャポー船橋において、客層のニーズに応えるコンテンツとして大きな期待が寄せられています。「Shapo! Bravo!」では、従来のクリアランスセールを超えた“ワクワク”を届けるために、最新技術を駆使した
+PLUS MIRRORの活用が決まりました。
自分に似合うを見つける
株式会社ジェイアール東日本都市開発の担当者は、顧客の意識が変化していることを指摘しています。「消費者は、自分に似合うものを購入する基準として選ぶことが増えてきた」とし、特にファッションとコスメの店舗が多いシャポー船橋の環境を活かし、ボディタイプやパーソナルカラー診断を手軽に楽しむことができる
プラスミラーの導入が、よりおしゃれを楽しむきっかけになると考えています。
+PLUS MIRRORの魅力
「本当の似合うが見つかる」をテーマにした
+PLUS MIRRORは、AI搭載のカメラによりレコメンド機能やフェイス・パーソナルカラー診断、ファッション診断などを備えたインタラクティブミラーです。その大きさは、約2.000ミリの高さと1.200ミリの幅を誇り、特別な没入感を提供します。
2022年3月のサービス開始以来、多くのお客様に利用され、新たな店舗体験として非常に好評を博しています。また、同年6月には
デジタルサイネージアワード2022で優秀賞を受賞し、その評価は広がっています。
新たな体験の創出
Innovation Studioは、ファッションビジネスにおいてアナログとデジタルを融合した新たな体験を創出することを目指す企業です。セレクトショップ「FREAK'S STORE」の子会社として培った小売業の知見をもとに、OMO(Online Merging with Offline)ソリューションとしての
+PLUS MIRRORや
+PLUS PADの展開を行っています。テクノロジーの力を最大限に活用しながら、リアルとデジタルの境界を感じさせない新しい体験の提供に注力しています。
まとめ
シャポー船橋に設置されたAI診断ブース「+PLUS MIRROR」は、これからのショッピング体験を一新する要素となるでしょう。自分に似合うスタイルを見つける手助けを通じて、訪れるお客さまが今まで以上におしゃれを楽しむ環境を、シャポー船橋が提供します。夏のバーゲン期間中、この新たな機会をお見逃しなく!