美酔う女子部の正月
2013-12-27 11:24:37
美酔う女子部の年末年始!オトナ女子の祝祭スタイルを大調査!
美酔う女子部の年末年始!
2013年の年末年始、アクティブな女性たちで構成される『美酔う女子部』のメンバーは、どのように休暇を過ごしたのでしょうか? 恋や仕事、家事に忙しい彼女たちの年末年始の過ごし方を調査した結果をレポートします。
大晦日:伝統的な年越しを満喫
大晦日は、多くのメンバーが年越しそばを食べて、ゆったりと日本的な雰囲気の中で新年を迎えたようです。日本の伝統的な食文化を大切にしながら、年の瀬を静かに過ごす様子がうかがえます。
元旦:おせち料理で華やかに新年スタート
元旦は、おせち料理が定番として挙げられました。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている日本の伝統料理であるおせち。華やかな料理と美味しいお酒の組み合わせは、まさに正月ならではの贅沢な時間と言えるでしょう。旬の食材を意識するのも、美酔う女子たちのこだわりです。
新年:気分に合わせてお酒をセレクト
乾燥しがちな季節であることから、新年には「檸檬とハーブのお酒」を好む人が多かったようです。爽やかなレモンの風味は、お正月料理にもよく合うと好評でした。「すっきり」とした気分よりも「うるおい」を求める声が多かった点が興味深いですね。
お正月最終日:洋食で締めくくり
お正月最終日には、洋食で乾杯したいと答えた人が40%に上りました。普段から洋食を好む美酔う女子部メンバーにとって、お正月も例外ではないようです。好きなものを好きな時に楽しむという自由なスタイルは、彼女たちの美しさの秘訣かもしれません。
美酔う女子部の活動
美酔う女子部とは、養命酒製造が2013年6月に発売した「フルーツとハーブのお酒」をきっかけに生まれた、オトナの女性のためのコミュニティです。美味しいお酒と料理を愛し、美容にも関心の高い女性たちが集まり、ワークショップなどの活動を通して「美」や「お酒」について学びを深めました。活動期間中は約12,000人が参加し、盛況のうちに幕を閉じました。
フルーツとハーブのお酒
「フルーツとハーブのお酒」は、「いくつになっても美しくいたい、いつだって美味しいお酒を楽しみたい」という女性たちの願いを叶えるべく開発されました。養命酒製造の薬酒づくりのノウハウを活かし、美容をサポートするハーブを厳選。5種類のハーブとフルーツの組み合わせから生まれた、美容を意識したお酒です。
「檸檬とハーブのお酒」は、クコの実、ローズマリー、紅花、ハトムギ、クロモジの5種類のハーブを使用し、「うるおい・温める・保つ」という3つの効果が期待できます。レモネード風味で飲みやすく仕上げられています。一方、「林檎とハーブのお酒」は、ハスの葉、小豆、シャゼンシ、冬葵、シナモンの5種類のハーブを使用し、「すっきり・温める・ほぐす」という3つの効果が期待できます。アップルパイ風味で、爽やかな味わいが特徴です。
まとめ
美酔う女子部の年末年始の過ごし方を通して、彼女たちが伝統と革新をバランスよく融合させ、自分らしいスタイルで日々を謳歌している様子が見て取れました。美味しいお酒と料理を楽しみながら、美容にも気を配る彼女たちのライフスタイルは、多くの女性たちの共感を呼ぶのではないでしょうか。
会社情報
- 会社名
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養命酒製造株式会社
- 住所
- 東京都渋谷区南平台町16-25
- 電話番号
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