大熊町で親子向けアートワークショップ開催
福島県大熊町にある「学び舎ゆめの森」で、2025年11月23日(日)に親子向けのワークショップ「プロ仕様の額装アートを作ろう!!」が行われることが決定しました。このイベントでは、グラフィックアーティストのマサヤ・イチ氏が主宰する「Graphic Artist Guild」のメンバーと共に、プロのアートを体験しながら独自の作品を制作します。
学び舎ゆめの森とは?
このイベントが開催される「学び舎ゆめの森」は、原発事故による避難を経て、2023年に大熊町内に再開したユニークな小中一貫教育施設です。震災以来の教育環境の変化に伴い、地域の子どもたちに等しい学びの機会を提供するための学校として注目されています。このワークショップは、震災後の体験格差を解消し、すべての子どもたちがアートを通じて自分を表現する喜びを味わうことを目的としています。
ワークショップの内容
当日は、参加者が一枚の紙をキャンバスとしてさまざまな手法でペイントし、型に切り取った紙を重ね合わせることで、80年代プロのクオリティのアート作品を作成します。額装付きの作品は、そのまま持ち帰ることができます。完成したアートは、自宅に飾ることができ、参加者が創作に費やした時間の思い出として残すことが可能です。
アートを通じて子どもたちの創作意欲が高まることで、彼らにとって心に残る素晴らしい体験になることを願っています。
イベントの詳細
- - 名称: プロ仕様の額装 ART(あーと)を作ろう!!
- - 開催日時: 2025年11月23日(日)13:00-16:00
- - 会場: 学び舎ゆめの森 ゆめの森アリーナ
- - 参加費: 無料
- - 定員: 50名(申し込み先着順)
- - 参加申し込みURL: 申し込みフォーム
主催はMisfits株式会社で、一般社団法人 Dream Forest Supportersが協力し、福島県大熊町教育委員会が後援します。
講師陣の紹介
マサヤ・イチ
グラフィックアート「ANIMAREAL」の代表で、漫画やアニメのアート作品を多数手掛けてきました。彼の表現は、写実とデジタルアートの融合を可能にし、国際的に評価されています。マサヤ氏はAIとの融合にも取り組み、次世代のアーティスト育成にも力を入れています。
タマイ•ヨシヒロ
グラフィックデザイナーであるタマイ氏は、国内外で幅広く活動しており、さまざまなデザインプロジェクトを手がけています。特に、Eスポーツテーマのプロジェクトなど、多彩な経験を活かし、参加者に新たな視点を提供します。
Graphic Artist Guild
「Graphic Artist Guild」は、若手アーティストが集うコミュニティで、マサヤ・イチ氏が直接指導しています。アートやデザインにおけるスキルを学び、新しい技術を駆使することで、次世代のクリエイターとしての成長を目指しています。
このワークショップを通じて、子どもたちがアートに親しむことで、創造力を育む素晴らしい機会となるでしょう。大熊町において、この心温まるイニシアチブが、地域の子どもたちにとって明るい未来を切り拓く一歩となることを心から願っています。