2026年における宿泊業界のデジタル変革
新年を迎えるにあたって、株式会社ネットシスジャパンの代表取締役、徳正賢が2026年の目標と宿泊業界の現状について言及します。宿泊業界は近年、急激な環境変化に直面しています。2025年を振り返ると、人手不足やインバウンド需要の回復、業務の高度化が招く複雑な課題が浮き彫りとなりました。その中で、当社は「現場で利用され、価値を生むDX」の実現に向けて取り組んできました。
2025年の振り返り
2025年、宿泊・観光業界全体の流れは特に動きが活発でした。人手不足が深刻な問題となり、業務効率向上へのニーズが高まりました。顧客の期待に応える形で、私たちは宿泊施設向けにスマートフォンを活用したソリューション『Core Guide』を開発・提供しました。これにより、多言語対応や館内案内、情報発信の効率化が図られ、現場の負担軽減と顧客満足度の向上を両立させました。
さらに、海外のOTA企業との連携を強化し、インバウンド集客の支援にも注力しています。この取り組みは、国内に留まらず国際的な視点で宿泊事業者の競争力を引き上げるための重要なステップです。
2026年の重点テーマ
2026年は、次の三つのテーマを中心に事業を進めていきます。まずは、
プロダクト・サービスのさらなる高度化です。既存サービスの機能強化に加え、AI技術を採用した新たなソリューションを開発し、業務効率化とサービス品質の向上を図ります。
次に、
宿泊事業者への支援領域の拡大です。大規模な施設だけでなく、中小規模の宿泊業者や地域に密着した事業者の皆様にも、導入・運用しやすい仕組みを整備し、業界全体の底上げに貢献したいと考えています。
最後に、
国際連携・グローバル視点での価値提供を強化します。この目標に向けて、海外企業との協業や多文化、多言語対応の強化を進め、日本の宿泊業界が世界から選ばれ続けるための基盤作りを行います。
未来へのビジョン
私たちネットシスジャパンは、創業以来「テクノロジーで宿泊業界の未来を支える」という使命を掲げて事業を続けています。2026年は、DXを単なる導入段階に留めず、現場にしっかりと定着させ、持続可能な成果を生み出す年にしたいと考えています。
本年も、ステークホルダーの皆様やパートナー企業と誠実に向き合いながら、価値あるサービスを提供し、社会に貢献してまいります。皆様が実り多き一年を過ごされることを心より祈念し、新年に寄せる挨拶とさせていただきます。
会社概要
- - 所在地: 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-5-6 ツカキビル5F(東京本社)
- - 新潟本店: 〒950-0914 新潟県新潟市中央区紫竹山1丁目7番地20号
- - 設立: 2004年4月19日
- - 代表者: 代表取締役 徳正賢
- - URL: ネットシスジャパン