株式会社ギブリーがAIマーケティングパートナープログラムを開始しました

株式会社ギブリー、AIマーケティングソリューションのパートナープログラムを始動

株式会社ギブリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井手高志）は、AIマーケティングの導入支援を目的とした「DECA（デカ）」及び「マーケGAI」のパートナープログラムを新たに開始しました。このプログラムは、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を後押しするための重要なステップとなります。

パートナープログラムの概要

今回のプログラムでは、すでに数社が参画しており、今後の拡大を目指しています。ギブリーは、パートナー企業に対して営業資料の提供や営業同行、展示会参加、さらには勉強会の開催など、さまざまな支援を行います。これにより、パートナー企業がAIマーケティングを円滑に立ち上げるための包括的なサポートを実施する予定です。

プログラムの詳細については、こちらのリンクからご覧いただけます。

DECAとマーケGAIについて

ギブリーの「DECA」は、マーケティング支援実績が1,500社、生成AI活用支援実績が500社を超える豊富な経験を活かしたサービスです。このプログラムでは、パートナー企業の事業規模や営業体制に応じた「紹介取次形式」と「代理店形式」の2つのプランを用意し、最適な連携方法を提案します。

特に注目すべきは、AI×マーケティング支援ツール「マーケGAI」です。これは、生成AIを活用して業務効率化を図るもので、商品情報やペルソナに基づいて、テキストや画像コンテンツを自動生成します。また、過去の成功したキャンペーンデータを利用して、ブランドレギュレーションを考慮した効果的なコンテンツを生み出すことも可能です。

詳細は、マーケGAIのサービスサイトで確認できます。

さらに、LINE特化型のマーケティングオートメーション「DECA for LINE」も提供しています。MA/CDP基盤を活用したこのサービスは、既に1,500社以上の支援実績を誇り、ミニアプリの開発や各種システムとの連携など、カスタマイズ開発も柔軟に対応可能です。LINEでのマーケティング支援に関心がある企業は、こちらのサービスサイトから詳細を確認してください。

DECAの特長

「DECA」は、テクノロジーと人の力を活かし、さまざまな組織がデータを有効活用することを支援し、持続的な成長を実現することを目指しています。ギブリーは、パートナープログラムを通じてより多くの企業のマーケティングDXを推進し、データドリブンな意思決定を促進していく考えです。

会社概要として、株式会社ギブリーは2009年に設立され、東京都渋谷区南平台町に本社を構えています。HRテック事業やオペレーションDX事業、AI開発支援事業など、幅広いサービスを提供しています。企業のAI導入は今後ますます重要になるでしょう。ギブリーが提供する新しいソリューションにぜひご注目ください。

公式サイト：ギブリー公式サイト