スペラファーマ株式会社が出展する国際シンポジウム
スペラファーマ株式会社は、2026年7月2日(木)から3日(金)にかけて静岡県浜松市のアクトシティ浜松で開催される「International Symposium on Process Chemistry 2026」に出展することを発表しました。このシンポジウムでは、医薬品研究開発における最新のプロセス化学に関する知見が交換される予定です。
開催概要
今回のシンポジウムは、製薬業界の専門家や研究者が集まり、様々なセッションを通じて情報を共有します。スペラファーマは、ブース番号69にて出展し、製品や研究活動の紹介を行います。合わせて、同社の研究員である中井啓陽氏がポスター発表も行います。
ポスター発表の詳細
発表日時は7月3日(金)の13:30から15:00までで、演題は「結晶化過程における瞬時の準安定多形の3D ED/MicroEDによる結晶構造解明」です。この発表では、狙った結晶多形を選択的に作り出す重要性について議論されます。製薬業界では、通常、熱力学的に安定な結晶多形が最終製品として選ばれることが多いですが、時に準安定形が混在することもあります。このような状況では、準安定形のみを特定するための手法が求められます。
中井氏の発表では、特定の「安定形に準安定形が混ざっている特殊なサンプル」に焦点を当て、その結晶構造の詳細を解明した結果が報告されます。この研究は、MicroED技術を利用した新たなアプローチを採用しており、非常に興味深い内容です。
スペラファーマ株式会社について
スペラファーマ株式会社は、大阪府大阪市を拠点とし、医薬品のCMC(化学・製造・管理)研究開発および受託製造事業を展開しています。2017年に設立されたこの企業は、医薬品業界において確固たる地位を築いています。
同社の研究開発センターは、大阪工場内にあり、最新の技術や方法論を駆使して、製品の質と安全性を向上させるための努力を行っています。地域に根ざした企業として、今後も業界に新しい価値を提供することが期待されます。
今後のシンポジウムでの発表や出展情報は、公式ウェブサイトもあわせてご覧いただけます。参加を希望される方は、是非サイトをチェックしてみてください。
公式サイトリンク
お問い合わせ情報
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