子供たちの笑顔のために！室内テーマパーク「ファンタジーキッズリゾート」がレジャー＆アミューズメントEXPOで講演

子供たちの笑顔のために！「ファンタジーキッズリゾート」がレジャー＆アミューズメントEXPOで講演

「子供たちの未来を創る」という理念を掲げ、約20年にわたり室内テーマパークを運営するファンタジーリゾート株式会社。同社代表取締役社長の八杉政彦氏が、2024年7月5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回レジャー＆アミューズメントEXPO(AMLEX 2024)」のカンファレンスに登壇します。

今回の講演テーマは「注目施設が語る、ファミリーの心をつかむ室内テーマパークづくり～子供の未来を拓く場を目指して～」。八杉氏は、同社が運営する日本最大級の会員制室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」の成功事例を交えながら、ファミリー層の集客方法やアトラクション導入のポイントを解説します。

「ファンタジーキッズリゾート」は、会員数約110万人、年間延べ約140万人を誇る、子供たちの遊びと成長をサポートする施設です。大型スライダーやボールプール、ふわふわエリア、ワークショップエリア、ファッションフォトスタジオ、イベントひろば、サラサラすなば、乳幼児専門コーナー「ミルキッズひろば」など、様々なアトラクションやエリアを展開し、子供たちの創造力を育む空間を提供しています。

講演では、これらの施設の魅力や運営方法に加え、八杉氏が考える子供たちの未来を豊かにするためのビジョンが語られます。子供たちの未来への希望と感動を与える場所を目指し、そのビジョンを共有することで、多くの企業や個人と連携し、子供たちの未来をより良いものにしていきたいと考えています。

講演内容のハイライト

- ファンタジーリゾートの成功事例: 日本最大級の会員制室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」の運営における成功事例を紹介し、ファミリー層の集客方法やアトラクション導入のポイントを解説します。
- 未来へのビジョン: 子供たちの未来を豊かにするために、今後どのような取り組みが必要か、八杉社長が考えるビジョンを共有します。