航空業界スキルコンテスト
2026-08-20 09:51:46

航空業界で求められるスキルを競う国際線接客コンテスト

航空業界で求められるスキルを競う国際線接客コンテスト



福岡市博多区に位置する麻生外語観光&ブライダル専門学校で、7月23日(水)、エアライン科の2年生が参加する「国際線接客マナースキルコンテスト」が開催されました。この試みは、学んできた語学力や専門知識、接客マナーを実践する貴重な機会となっており、航空業界に即戦力として羽ばたくための重要なステップとなっています。

コンテストの概要


本コンテストは今年で5回目の実施を迎え、学生たちはペアを組んでロールプレイ形式で実技を行いました。役割はスタッフとお客様に分かれ、チェックインの過程やロビーの案内業務を想定したシナリオで対応します。1年生では日本語で国内線の業務を学び、2年生では英語、中国語、韓国語を使用して国際線にチャレンジします。このコンテストの最大の特徴は、運営が学生主体で行われる点です。特に学生リーダーが主導し、司会やタイムキーパーなどの役割をすべて学生が担いました。

目的と意義


このコンテストは、授業で習得した知識や技術を実務に生かすことを目的としており、学生同士の協力や主体性を育むための貴重な機会です。具体的な目標として、空港業務やお客様視点の接客力の向上を目指しています。審査は、表情や立ち居振る舞いといった印象面、そして言語スキルを総合的に評価します。審査員には本校の教員に加え、ANA福岡空港のスタッフや卒業生の現役グランドスタッフも招かれ、質の高い評価がなされました。

実際の対応シーン


学生たちは、実際の空港で想定されるシナリオに基づいて、様々なケーススタディに挑戦しました。たとえば、自動チェックイン機の利用、ベビーカーの貸し出しの要望、そして手荷物の超過料金に関する案内など、多岐にわたるシナリオに対応しました。これにより、実践的な接客力の重要性を体感し、専門的なスキルを身につけることができました。

受賞者の声


選考の結果、各言語部門で優秀な成績を収めた学生の感想は非常に感慨深いものでした。英語部門でグランプリを受賞した田中美帆さんは、「基本的な業務だけでなく、海外のお客様に必要な情報を考えながら取り組み、達成感を感じている」と語りました。中国語部門で同じく優秀な成績を収めた菊池優香さんは、昨年の自分を超えることを目指し練習した結果が実を結んだことに喜びを表現しました。また、韓国語部門の寺田咲良さんは、昨年の悔しさをバネにして、大きな成長を感じたとコメントしました。

研究と今後の展望


麻生外語観光&ブライダル専門学校は、学生が社会で活躍できるように、実践的な教育を常に推進しています。そしてこれからも、多様なイベントや研修を通じて学生たちの成長を支えることに全力を尽くしていく予定です。

さらに、学校ではオープンキャンパスも開催されており、興味を持つ皆さんは気軽に参加できます。航空業界で求められるスキルを身につけるための第一歩として、ぜひ一度足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
学校法人麻生塾
住所
福岡県飯塚市芳雄町3番83号
電話番号

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