千葉市の肥満実態調査
2026-08-25 10:50:16

千葉市における肥満と肥満症の認知度が前年より向上

千葉市における肥満と肥満症の理解度が進展



千葉市民を対象に実施された実態調査で、肥満と肥満症に対する認知度が向上しました。この調査は、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社、千葉市、千葉大学が共同で推進する「千葉市 肥満と肥満症ほっとかない!プロジェクト」の一環として行われました。調査対象は20代から70代の男女2,400人で、肥満および肥満症の違いを理解していると答えた人は64.5%に達し、前年から5.5ポイントの向上が見られました。

認知度の向上と意識変化の傾向


本プロジェクトを知っている市民のうち、肥満症に関する理解度は53.4%と高く、医療機関での治療を推奨する意見も非認知者に比べて13.0ポイント高い結果が出ました。これにより、肥満症への対応が医療で重要視される傾向が示されました。また、肥満を抱える市民の中では34.9%が医師に相談したいという意向があると答えています。

3人に1人が医療機関への相談を希望


調査結果からは、肥満に悩む市民が医療機関への相談や治療に前向きであることがわかりました。具体的には、肥満の悩みを持つ人のうち、37.8%が肥満症の治療を受けたいと答えており、前年より8.3ポイントの上昇が見られました。また、プロジェクト認知者は「健康改善に十分な時間やお金をかけても良い」と考える割合が高く、意識の向上が確認されました。

市民の健康推進に向けた取り組み


千葉市では、肥満および肥満症の正しい理解を促進するため、今後も官民連携による取り組みを強化すると明言しています。市長は、「市民に正しい知識を広め、健康を推進するための行動変容を促すことが重要だ」と述べ、連携協定に基づく事業を通じて継続的に啓発していく方針を示しました。

同じく千葉大学からも、肥満と肥満症の認識向上は重要な課題であり、さらなる理念の普及や医療機関での診療提供を進めるとしています。

ノボ ノルディスク ファーマの役割


ノボ ノルディスク ファーマ株式会社は、肥満および肥満症に関する知識の普及と行動変容を促す重要な役割を果たしています。糖尿病分野での経験を基に、慢性疾患への対策に貢献することを目指し、専門的な知見を活用して市民の健康づくりを支えているのです。

この調査結果を受けて、今後も地域住民への教育や啓発を加速させ、具体的な健康改善活動を展開していくとしています。千葉市が目指す「健やか未来都市」の実現に向けた歩みは、ますます重要性を増していると言えるでしょう。


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会社情報

会社名
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル
電話番号
03-6266-1000

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