日本酒の新提案
2026-04-02 13:06:27

「°Ondo」が氷温熟成とムルソー樽で日本酒の新たな価値を提案

日本酒の新たな歩み: °Ondoの提案



日本酒は近年、時間の経過とともにその深い味わいが多くの人々に支持されてきました。しかし、最近は新たな試みとして、熟成方法を工夫した商品が次々と登場しています。特に注目されているのが、氷温熟成とムルソー樽の組み合わせから生まれた「°Ondo」の新商品です。

°Ondoは、日本酒の新しい価値を提供するために誕生したブランドです。特に注目しているのが、温度に基づく熟成というアプローチです。従来の熟成方法では、時間の経過とともに色や香りが変わる一方で、酸化や過熟が避けられません。°Ondoでは、氷温(0℃〜−5℃)での極めて緩やかな熟成を進め、香りを保ちながら酒の旨みを整えることが可能になります。

新商品紹介: 「007 Meursault Cask −3℃ 2023 純米大吟醸」



この度、°OndoがMakuakeで限定発売するのは「007 Meursault Cask −3℃ 2023 純米大吟醸」です。製造は、兵庫県の酒蔵「本田商店」が手掛け、特Aブランドの山田錦を用いた純米大吟醸をマイナス3℃で約2年間熟成します。さらに、人気のフランス・ブルゴーニュ地方のムルソー樽で後熟させるという贅沢な三段階熟成が施されています。

この日本酒は、第一段階の氷温熟成で酒質を整え、第二段階のムルソー樽後熟で穏やかな香りを加えるプロセスを経て仕上がります。さらに、最後に再び氷温環境での熟成を実施し、複雑な香りと味わいのバランスを整えるのです。

この新たな試みは、日本酒の品質向上とともに、日本酒の新しい楽しみ方を提案する意味でも大変価値のある商品となっているのです。

ムルソー樽による深みのある味わい



ムルソー樽とは、フランスの名門ワイン生産者「ピエール・ブレ」がかつて使用していた樽で、白ワインを熟成させるためのものです。この樽を用いることにより、穏やかな木の呼吸が影響し、白い花やナッツ、バニラのニュアンスが生まれ、日本酒の奥行きが増します。

通常、日本酒に使われる樽は、和の文化を反映した品が多い中で、このフランスの樽を採用することで、国境を越えた新しい味わいの境地を開くことができるのです。

酒蔵本田商店: 高品質な酒造りの伝統



新商品の生産を手がける本田商店は、1921年に創業された歴史ある酒蔵です。特に、山田錦を用いた酒造りや大吟醸酒の製造に早くから取り組み、播州姫路の酒造りの中でも新しい挑戦を続けています。

同蔵では、地下水を使用した酒造りに力を入れ、上品で透明感のある味わいを実現しています。このような背景から、本田商店は多くの日本酒ファンに愛されています。

°Ondoの未来への期待



°Ondoは今後も温度による熟成設計に挑戦し、日本酒の新たな熟成表現方法を探っていくとのことです。この新商品が日本国内外の日本酒ファンだけでなく、ワイン愛好家にとっても新しい選択肢となることが期待されています。また、クラウドファンディングサービスMakuakeでの応援購入を通じて、多くの人にこの新たな価値を届けることを目指しています。

この機会に、是非、°Ondoの新商品を味わってみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社イズミセ
住所
京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60日本生命四条ビル7階
電話番号
075-255-6112

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