ミライザカが新メニューを発表、食の楽しさを進化させる！

ミライザカのグランドメニューが進化！

居酒屋チェーン「ミライザカ」を展開するワタミ株式会社が、2025年6月4日より一部店舗でグランドメニューのリニューアルを実施します。6月18日からは全国のミライザカ店舗で新メニューを楽しむことができるようになります。今回のリニューアルでは、健康志向と楽しさを両立させた新しい料理や、魅力的な復活メニューが満載です。

定番メニューと新提案

「ミライザカ」では、看板メニューである清流若どりを中心とした料理が多彩に揃っています。中でも「骨付モモ一本グローブ焼き」や「骨付モモ一本グローブ揚げ」といった鶏料理が特徴的。この他、サラダや刺身、居酒屋の定番おつまみ、麺類やご飯ものまで、70種類以上のメニューにわたるラインナップを提供し、お客様の多様なニーズに応えます。

健康を考えたサラダメニュー

「サラダから食べよう」というコンセプトを続けるミライザカでは、今回新たにサラダメニューも刷新されました。注目は「ミライザカサラダ」で、9種類の具材と2種のドレッシングが組み合わされた一皿。栄養バランスにも配慮しつつ、前菜だけでなく主食にもなる存在感あるサラダに仕上がっています。

新メニューが続々登場

リニューアルでは、全15品の新メニューも加わります。アボカドとクリームチーズをサーモンで包んだ「サーモンハラスのアボカドチーズドーム」や、おちょこ寿司4種盛り合わせなど、見た目やシェアのしやすさにもこだわった選りすぐりの一品が登場します。居酒屋の楽しさを多様化させたメニューが揃い、来店するお客様全てに「選べる楽しさ」を提供します。

自然派スイーツの導入

デザートにも新たに注目のメニューが追加されました。有限会社ワタミファームの素材を活かしたカヌレが登場。千葉県の有機栽培のサツマイモ「紅はるか」を使用し、北海道の放牧牛から搾ったグラスフェッドミルクを混ぜ込んだ生地は、自然な甘みとしっとりした食感が楽しめます。ミライザカならではの“自然派スイーツ”として、多くの方々に喜ばれそうです。