魚肉加工品に関する最新調査結果のご紹介
東京・千代田区に本社を置くマイボイスコム株式会社が、2026年6月1日から7日までインターネットで実施した『魚肉加工品の利用』に関する調査が注目を集めています。この調査では特に魚肉加工品の消費状況やその魅力、不満点について詳しく探りました。
魚肉加工品の消費頻度
調査結果によると、魚肉加工品を週に一度以上食べるという人は全体の5割弱に及び、特に60代から70代ではその比率が5割から6割を超えることこともわかりました。一方で、若年層、特に30代の男性では、魚肉加工品を全く食べないという人が2割強も存在し、この世代における消費の低迷が気になります。
最近食べられた魚肉加工品のトップ
では、直近の1年間でどの魚肉加工品が食べられたのでしょうか?調査によると、最も多く食べられたのは「ちくわ」で、驚異の80.5%に達しました。続いて「かまぼこ」が70.8%、「さつま揚げやつけあげ」は58.6%となっています。
地域によっても食べられる魚肉加工品の種類には差があることが判明しました。関東や中部では「はんぺん」や「黒はんぺん」が人気の傾向にありますが、西日本ではそれに対して影響力が低く、代わりに「ごぼう天」や「じゃこ天」が支持されています。そのため、地域ごとの特色が食文化に色濃く影響していることがうかがえます。
食べるシーンと購入時の重視ポイント
調査に応じた方々は、主に夕食の際に魚肉加工品を食べることが多いと述べており、実に80.4%が夕食を挙げました。昼食やおつまみとしての利用も見受けられ、特に女性の10代から40代ではお弁当のおかずとしてのサイドメニューとして使われることが多いようです。
を購入する際、もっとも重視される点は「味」で69.6%がこれを挙げ、以下「価格」54.7%、また「原材料」や「賞味期限」なども各20%台の支持を得ています。
魚肉加工品の魅力
魚肉加工品の大きな魅力は、(複数回答)中、約46.2%の人が「良質なタンパク質が摂れる」と強調しました。また、4割弱が「そのまま食べられる」「味が良い・好き」とも答えています。この結果は、高齢者や女性からの支持が特に高いことを示しており、健康志向の高まりも背景にあると考えられます。
魚肉加工品への不満点
しかしながら、魚肉加工品には不満を感じている人も少なくなく、4割強の回答者が何らかの不満を抱えているという結果になりました。具体的には「食品添加物が気になる」という意見が15.4%、「塩分が気になる」という声が12.9%と、健康面での懸念が浮き彫りになっています。
まとめ
魚肉加工品は日本の食文化に深く根付いている一方で、消費者のニーズや不満も多様化していることが本調査から明らかとなりました。今後はより健康的で安心して食べられる製品が求められる中、メーカーもこれに応じた製品開発が求められるでしょう。詳細はマイボイスコムが提供する調査結果にてご確認ください。調査結果は以下のリンクでご覧いただけます。
調査結果詳細