弥生とNotionの連携
2026-02-12 12:24:21

弥生がNotionエンタープライズプランを導入し業務効率を20%向上

弥生株式会社がNotionの導入を決定



業務ソフトウェアを展開する弥生株式会社が、コラボレーションツール「Notion」のエンタープライズプランを採用したと発表しました。この導入により、600名の従業員が利用を開始し、2026年には1,000名規模へと拡大する計画です。導入の背景には、分散していた情報を一本化し、業務の効率化を図る必要性がありました。

導入の背景:デジタルワークプレイスの構築



弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、再現性を持った生産性向上策を推進しています。各部署に散らばった情報が統合されず、会議において意思決定が進まない状況を改善するため、統一されたデジタルワークプレイスが求められました。Notionはその解決策として選ばれたのです。

Notionの柔軟な設計は、ドキュメントやプロジェクト、ナレッジを一元管理できることに強みがあります。これにより、情報は安全に組織内で共有され、外部ツールとの統合も円滑に行えます。また、AIの活用によって日々の業務を効率化することが可能です。

SmartWorkplace構想の中核、Notion



弥生の「SmartWorkplace構想」では、「仕組み」「ツール」「人」の三つの要素を同時に改革することが重要視されています。Notionはその中で、ツールとしての中心的役割を果たすことになりました。

具体的には、以下のような機能が期待されています。

1. 情報の一元管理 - ドキュメントを集約し、リアルタイムで最新情報を全社的に共有。Google WorkspaceやJira、GitHubとの連携も図られています。
2. プロジェクトの可視化 - 会議の議事録やアクションアイテムを一元管理することで、意思決定が透明になり、進捗を見える化します。
3. AI活用による標準化 - ベストプラクティスの共有を通じて、業務の標準化が図られます。

今後の展望



弥生ではまず600名の従業員にNotionを導入し、2026年には全社的に導入が完了する見込みです。目指すは生産性の約20%向上です。この施策によってAI活用が進み、意思決定が加速されることが期待されています。

CIO明智博司氏のコメント



「Notionの導入は『SmartWorkplace構想』の重要な部分です。これにより、情報が整然と集まり、プロジェクト管理がさらにスムーズになるでしょう。」と弥生のCIO明智氏はコメントしています。

Notionの役割



Notion Labs Japanのゼネラルマネジャー西勝清氏は、弥生のミッションに貢献できることを喜び、部門間の壁を越えた情報共有によって生産性の向上を支えると述べています。

弥生は引き続き、AIを活用したデータドリブンな意思決定を進め、中小企業の成長を支援していくことを目指しています。弥生とNotionの組み合わせによるイノベーションは今後の業界にも影響を与えるでしょう。


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会社情報

会社名
Notion Labs Japan合同会社
住所
東京都
電話番号

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