近畿大学 建築学部オンライン学士プログラムの出願情報
近畿大学は、令和8年度(2026年度)4月入学のための出願を、2024年2月1日から4月10日の期間に受け付けることを発表しました。このプログラムは、日本初の通信教育課程で、学士(建築学)及び一級建築士受験資格を取得可能という特徴があります。開設初年度の令和7年度(2025年度)には、定員600人に対して1,409人が入学し、その人気のほどが伺えます。
プログラムの特色
近畿大学の建築学部オンライン学士プログラムは、オンライン学習を基盤にしており、社会人が仕事を続けながら学ぶことができる環境を提供しています。リカレント教育やリスキリング需要の高まりを反映し、多くの成人学習者が同プログラムに応募しています。入学者の平均年齢は36.8歳で、幅広い年齢層が在籍しているのも特徴的です。最年少は17歳、最年長は77歳という多様なバックグラウンドを持つ学び手が集まっています。
2026年度の出願期間
出願受付は以下のように設定されています。
- - 1年次入学:定員100人
- - 3年次編入学:定員500人
出願方法はWebを通じて行われ、書類選考が必要です。入学資格を満たした方は、必要書類を期限内に提出すれば入学が可能です。しかし、出願状況によっては、受付期間が短縮される場合があるため、事前に情報を確認することが重要です。
また、2026年度の10月入学の出願期間は、8月1日から9月30日までとなっています。
入学者の属性
初年度の入学者のデータを見てみると、次のような属性が挙げられます。
- - 年齢層:多様な年齢が在籍し、平均年齢は36.8歳。特に社会人が85.7%を占めています。
- - 居住地域:東京都、大阪府、神奈川県などから多数の学生が集まっており、47都道府県からの入学者が存在します。
- - 学歴:入学者の60%は大学を卒業しており、キャリアを持つ人々が多く見られます。これは、社会人のリカレント教育やさらなるスキルアップを志向するニーズが高まっていることを示しています。
通信教育部の特徴
近畿大学通信教育部は、長い歴史を持つ教育機関で、法学部や商経科も運営しています。その中で建築学部は新たなプログラムとして、社会人がスキルを磨き、さらなる教育を受ける場所として期待されており、今後の成長が楽しみです。
まとめ
近畿大学建築学部のオンライン学士プログラムは、オンライン環境を利用することで、場所と時間を選ばずに学ぶことができるため、多忙な社会人にとって非常に魅力的な選択肢となっています。また、出願受付期間が限られているため、早めの準備が求められます。このプログラムの進化に注目し、今後の動向を見守りたいと思います。