サイキンソーが腸内フローラ検査の新たなステージへ
株式会社サイキンソー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:原 洋介)は、腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)」の提供を通じて、健康維持と増進のための予防医療の実現に向けたさらなる一歩を踏み出しました。先日、同社がシリーズDエクステンションラウンドでの資金調達を完了したことを発表し、新たな出資者としてイノー・アソシエイツ株式会社が筆頭株主となりました。この調達により、サイキンソーは腸内フローラの研究をさらに推進し、詳細なデータを基にした「0次予防」の実現に向けた取り組みを加速させていきます。
【資金調達の背景】
サイキンソーは「細菌叢で人々を健康に」という企業理念を掲げ、腸内フローラを介した健康促進に力を入れています。今回の資金調達により、同社は日常生活における食事データと生体データを組み合わせたパーソナライズドソリューションの開発・提供を強化します。具体的には、腸内フローラの検査を通じて食事に関するアドバイスやデータ蓄積を行い、ユーザーが自らの健康を管理できる支援を行います。また、食事の提供や物流機能を持つパートナーとの連携を強め、シームレスな健康管理の仕組みを構築することも目指しています。
これにより、地域ごとの文化や食習慣に配慮した特徴的なヘルスケアを展開し、地域創生への貢献も視野に入れています。サイキンソーは単なるビジネスの枠を超え、持続可能な健康社会の実現に向けた取り組みを進めることで地域の活性化に寄与したいと考えています。
【出資者のコメント】
出資先企業の代表者たちも期待を寄せており、イノー・アソシエイツの代表取締役は「新体制の下でのサイキンソーの事業計画に期待し、新株引受を行った」と話しています。また、長年の経験と専門性を持つチームがサポートすることで、日本の予防医療に新たな風を吹かせることができると評価しています。グリーンハウスの代表も、腸内環境を改善する取り組みのシナジーに注目し、大きな成長が見込まれると述べました。
【腸内フローラ検査「マイキンソー」について】
「マイキンソー」は自宅で簡単に実施できる腸内フローラ検査のサービスです。この検査では、腸内フローラの状況を5段階で評価し、腸内に存在する有用な菌や注意すべき菌とその数を把握できます。全国の約1,500の医療機関で「マイキンソー プロ」が利用できるほか、乳幼児向けの特化した検査サービス「マイキンソー キッズ」も展開しています。
このようなサービスを通じて、サイキンソーは腸内健康の重要性を広め、より多くの人々が自身の健康を管理できるようになることを目指しています。自身に合った健康的な食事選択をサポートし、健やかなライフスタイルの実現を推進しています。
【会社概要】
サイキンソーは、2014年に設立された企業で、東京都渋谷区に所在し、腸内フローラの研究と健康をテーマにした事業に取り組んでいます。大学との共同研究を通じて蓄積されたデータを駆使し、健康に資する情報を提供し続けています。
今後も、サイキンソーは革新的な技術と研究を生かし続け、健康な社会の実現に向けた努力を惜しみません。