昭島プロジェクト第2弾「プレミスト昭島モリパークグラン」発表

昭島で新たな生活を実現する「プレミスト昭島モリパークグラン」

大和ハウス工業株式会社が手掛ける、東京都昭島市の大型マンションプロジェクト「昭島プロジェクト」。その第2弾となる「プレミスト昭島モリパークグラン」がついに発表されました。本物件は、JR青梅線の昭島駅から徒歩わずか3分の好立地に位置し、277戸の分譲マンションとして2024年に着工される予定です。

プロジェクトの魅力

「プレミスト昭島モリパークグラン」の最大の魅力は、その立地と周辺環境にあります。新たに「代官山」と名付けられたこのエリアには、大型複合商業施設や多彩なスポーツ施設、さらにはホテルも併設され、まさに都市型リゾートと呼ぶにふさわしい場所です。周囲には、120以上のテナントがひしめく「モリタウン」やアウトドア体験が楽しめる「モリパークアウトドアヴィレッジ」があり、買い物やレジャーに非常に便利です。

充実した共用施設

本物件では、さまざまなライフスタイルに応じた共用施設が用意されています。例えば、防音仕様の「プライベートラウンジ」では、映画鑑賞やカラオケを楽しむことができ、楽器の演奏もできるスペースとして利用可能です。また、バーベキューを楽しめる「BBQテラス」や、宿泊用の「ゲストスイート」、パーティー利用にぴったりの「パーティーラウンジ」も完備されており、住人同士の交流を促進します。

他にも、「ワーキングラウンジ」や専用の「ランドリールーム」なども設けられ、リモートワークのニーズにも応える仕様となっています。

環境に優しい設計

環境配慮型の分譲マンションとして、高効率な設備と高性能な断熱材を導入し、省エネ性能を高めています。このことで、地域ごとに設定された断熱性能基準をクリアし、一次エネルギー消費量を削減する認定も取得しました。環境に配慮した住まいが求められる昨今、この物件はそのニーズにも応えています。

多彩な専有部プラン

「プレミスト昭島モリパークグラン」では、57.67㎡の2LDKから90.04㎡の4LDKまで、全41タイプの多様なプランを提供しています。特にファミリータイプが中心であり、間取りの変更が可能な「ウォールドア」や、バルコニーライフを楽しむための「スロップシンク」が標準装備されています。開放感のある設計や自然通風を考慮したパッシブデザインなど、住環境の快適さも追求されています。

プロジェクトの進行状況

「昭島プロジェクト」は、2023年5月に始まったプロジェクトで、第1弾となる「プレミスト昭島モリパークレジデンス」は好評を受け、竣工前に全戸完売する記録を打ち立てました。新しい町名「代官山」は、2024年8月から施行予定であり、その地域のさらなる発展が期待されます。

今後、マンションパビリオンは2024年8月下旬にプレオープンし、その後11月初旬には販売開始を予定しています。これは、多くの人々に新しい生活の場として注目されることが予想されます。

母なる自然と、最先端の都市生活が交差するこの場所で、家族とともに新しい日常を築く準備が整いつつあります。お問合せは「プレミスト昭島モリパークグラン」のマンションパビリオンまでどうぞ。