来年の食品健康影響評価技術研究成果発表会の詳細が決定
食品健康影響評価技術研究成果発表会の開催
食品安全委員会が主催し、令和8年3月2日(月)の14:00から16:00に、令和7年度の食品健康影響評価技術研究成果発表会を開催します。この発表会はウェブ会議形式で行われ、視聴者からの参加も可能です。
開催の目的
このイベントは、食品健康影響評価に関する研究成果を広め、実際の食品安全の向上に活用することを目的としています。発表される内容は、食品に関する技術研究の結果であり、特に消費者の安全を守るための重要な情報が含まれています。
プログラム概要
発表会では次の2つの研究が紹介されます。
1. 食品関連化学物質のリスク評価におけるリードアクロス手法の適用と信頼性評価
発表者は国立医薬品食品衛生研究所の山田隆志氏が担当し、食品中の化学物質が健康に与える影響についての評価方法が紹介されます。
2. アレルギー誘発性を有する植物に由来するタンパク質の網羅的消化性評価
千葉大学の児玉浩明氏による発表で、特にアレルギーの観点から食品成分の安全性を評価する手法が説明されます。
これらの研究の詳細は、リンク先にて報告書が公開されています。
参加申し込みについて
参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。申し込みは、内閣府の共通意見登録システムの専用フォームから行うことができます。申込締切は、令和8年2月16日(月)の17時までです。申し込み後、参加方法についての詳細がメールで通知されます。
当日、現地での参加は不可ですが、ウェブ上で多くの方がアクセスできるように準備されていますので、ぜひこの機会に食品安全についての知識を深めてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、内閣府食品安全委員会事務局の評価第一課(杉原、小野)までお願いいたします。電話番号は03-6234-1119、033-6234-1123です。
食品の健康影響に関する最新の研究を知る絶好のチャンスです。ぜひ奮ってご参加ください。