山林売買物件情報の拠点を福岡に開設
山林売買物件情報サイト『山いちば』を運営する株式会社山いちばは、2026年7月21日より福岡オフィスの営業を開始した。この新たな拠点の開設により、九州・西日本エリアにおける山林調査の精度を向上させ、お客様に対する迅速なレスポンスと質の高いサービスを提供することを目指している。
『山いちば』の概要
株式会社山いちばは、山林の売買を専門とする情報サイトを運営している。2017年に設立されて以来、個人や法人に向けて、金融機関や不動産業者、相続、企業管財人の案件など、幅広いニーズに対応している。特に、山林の購入や売却に関しては年々取り扱い件数が増加し、2026年6月現在では、まるで福岡ドーム約406個分に相当する約2,845万㎡の土地が成約されている。
福岡オフィス開設の背景
山いちばは、2024年8月には東京オフィスを開設し、手薄だった東日本や首都圏の顧客対応を強化した。そして、このたび福岡オフィスを開設し、九州エリアへのサービス充実を図る。これにより、山林売買の成約件数は一層倍増することが期待されている。
また、山いちばはインターネットを活用したマーケティングにも注力し、SEO対策やGoogle広告、LINE公式アカウントの活用などによって、開始から1年以内に90%以上の物件が成約されています。これらの取り組みを通じて、山いちばは「アナログとデジタルの融合」を実現し、業界のトップランナーとして知られるようになった。
九州の山林が直面している課題
日本には広大な山林があり、全土の約3分の2を占める。しかし、九州地方においては、放置林が増加し、それが山の荒廃を招いている。これには木材価格の低下や、過去の豪雨災害からの復旧といった要因が関与している。しかし、山林の所有者が高齢化し、自身が所有している山の管理ができないケースも増加していることが大きな問題となっている。
特に、所有者不明の山林が増えることにより、国土保全の面でも大きな影響を及ぼす恐れがある。山いちばでは、こうした課題を解決するために、全国規模で売買のマッチングシステムを強化し、自由に山林を売買できる社会を目指している。
福岡オフィスによる地域への貢献
山林を売却あるいは購入希望する場合、どこに相談すべきか悩む方も多い。山林売買は通常の不動産取引とは違い、特有の知識が必要となるため、専門的なアドバイスが求められる。そのため、山いちばでは、立地条件や立木の評価などを考慮した正確な査定サービスを提供する。
福岡オフィスの設立により、地域のニーズに応えつつ、より迅速なサービスを提供できる体制が整った。相続した山林の処理に関する相談も多く受けており、これからは九州各地の山林物件へのアクセスを向上させ、現地調査を通じてサービスの質を高めていく所存である。
全国どこからでも対応可能な体制を整え、山の売却についてのお悩みを持つ方々に、専門的なアドバイスを提供することが使命と考えている。
会社情報
- - 会社名: 株式会社 山いちば
- - 設立: 2017年
- - 代表者: 比賀 真吾
- - 本社所在地: 京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館3階 KRPBIZNEXT
- - 東京オフィス: 東京都港区芝大門1丁目2-14 エイチワンオー浜松町1016
- - 福岡オフィス: 福岡市博多区博多駅東1丁目1-33 はかた近代ビル3階
ウェブサイト、SNSの公式アカウントも活用しながら、山林売買に関する情報を多くの方に届けていきたい。
山いちば公式サイト
山いちば X
山いちば YouTube
山いちば LINE公式アカウント