星のや富士で特別な葡萄体験を
日本初のグランピングリゾート「星のや富士」。2026年9月に開催される特別プログラム「グラマラス葡萄ステイ」は、山梨の魅力的な葡萄を存分に楽しむ贅沢な2泊3日の旅です。このイベントでは、日本固有の二大葡萄品種、甲州とマスカット・ベーリーAをテーマにした美食体験を提供します。イベントの参加者は、葡萄の起源を知る貴重な機会に恵まれるとともに、風光明媚な環境で特別な美味しさを堪能できるのです。
葡萄の歴史を辿る旅
「グラマラス葡萄ステイ」は、約1,300年の歴史を持つ山梨の葡萄文化に触れる旅の始まりです。大善寺を訪れ、葡萄の起源を感じる参拝を行うことで、その歴史に思いを馳せることができます。大善寺は薬師如来を本尊としており、葡萄を持った薬師如来像が有名です。この場所を訪れることで、葡萄が日本にどのように広がってきたのかを深く理解することができ、参加者はそのストーリーに感動することでしょう。
次に、勝沼醸造のワイナリーを訪れています。1937年に創業されたこのワイナリーでは、甲州葡萄を使用したワイン造りの過程や、その製法を学び、参加者は葡萄の可能性を広げる体験を享受します。また、農園「葡萄専心」では、先進的な栽培方法を用いて育てられた多彩な品種の葡萄を楽しむ食べ比べも行われます。このようなステップを経て、参加者は伝統と革新を併せ持つ山梨の葡萄文化を体感するのです。
葡萄を楽しむペアリングディナー
夕食では、山梨の二大品種「甲州」と「マスカット・ベーリーA」を駆使した「葡萄ペアリングディナー」が用意されています。料理長が手がける特別メニューは、鹿肉に使用した6年熟成のバルサミコ酢を使ったメイン料理が特徴的です。葡萄のフルーティーさと肉の旨味が絶妙に調和し、意外な組み合わせが新たな美味しさを引き出します。各一皿には、地元産の新鮮な食材がふんだんに使われており、その土地のテロワールを堪能できます。
焚き火とともに過ごす贅沢な時間
プログラムのもう一つの魅力は、瑞々しい葡萄ショコラやホットワインを片手に、焚き火を囲んで過ごす「前夜のひととき」です。この瞬間、静かな森の中で感じる温もりと葡萄の香りに癒され、次の日への期待感が膨らみます。
旅のスケジュール
1日目は、15:00にチェックインし、18:30に夕食を楽しんだ後、20:30から焚き火を囲んで別途楽しむひとときとなります。2日目には7:30からの朝食を経て、10:00から始まるワイナリー見学や農園訪問が楽しめます。最終日には、モーニングBOXを味わい、12:00までのチェックアウトとなります。
国宝「大善寺」とワイナリーの訪問
「グラマラス葡萄ステイ」では、国宝「大善寺」と勝沼醸造を訪れる特別なプランが組まれています。大善寺は甲州葡萄の発祥の地として親しまれ、勝沼醸造は高品質なワイン造りで知られています。これらの訪問を通じて、山梨の葡萄の魅力をより深く理解できるでしょう。
参加方法と予約
この特別な「グラマラス葡萄ステイ」は、2026年の9月1日から30日の期間限定で提供されます。費用は79,000円で、定員は1日1組(2-3名)で、20歳以上の参加者が対象です。興味がある方は公式サイトで、2週間前までに予約を行ってください。