長野の恵みフェア
2025-05-15 14:20:33

名古屋東急ホテルで楽しむ長野の恵み、信州長野フェアの全貌!

名古屋東急ホテルで開催される「信州長野フェア」



名古屋市中区栄に位置する名古屋東急ホテルでは、2025年5月19日から10月26日まで「信州長野フェア」を開催することが決まりました。このフェアでは、長野県の豊かな自然から生まれた特産品をふんだんに使用した特別メニューやご当地グルメが楽しめます。

フェアの初めの一歩



2025年の初夏から続くこのフェアは、全161日間という贅沢な期間を設けています。まず第一弾として、5月19日から6月30日まで、メインバー「フォンタナ・ディ・トレビ」とアトリウムラウンジ「グリンデルワルド」の2店舗で、長野のクラフトジンや地元ビール、特製料理が登場します。

メインバー「フォンタナ・ディ・トレビ」の魅力



メインバーでは、長野県北部の野沢温泉蒸留所が生み出した4種のクラフトジン、「NOZAWA GIN」「CLASSIC DRY GIN」「IWAI GIN」「SHISO GIN」を使ったオリジナルカクテルが提供されます。それぞれに特徴的な風味があり、リフレッシュしたい時にはストレートやソーダ割りで楽しむのがおすすめです。特に「NOZAWA GIN」は、森の香りに癒される独特の味わいで、多くの人に愛されています。

また、湯田中温泉の旅館が運営するクラフトビール「青の森」「白の森」や、長野市の日本酒「RYUSUISEN生酛」も登場します。これらの飲み物に合わせた食材も豊富で、長野産のチーズや鹿肉の生ハムなどが楽しめるプレートが揃います。

アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」のご紹介



アトリウムラウンジでも、新たな味覚の体験が待っています。信州産の小麦を使用した郷土料理「おやき」を半分サイズにした「こやき」や、「善光寺ぷりん」といったデザートは、長野県ならではの味を堪能できる喜びを与えてくれます。特に「善光寺ぷりん」は、ほんのり甘く、濃厚な旨味が特長です。

続くフェアの展開



フェアは、7~8月にはレストラン「ロワール」でフレンチの特別コース、9~10月には鉄板焼とウィークエンドブッフェでのイベントも予定されています。シェフ自慢のメニューには、松茸や長野県産の和牛を使用した豪華な料理が用意されており、目でも舌でも楽しむことができます。

フェアの概要



  • - メインバー「フォンタナ・ディ・トレビ」
フェア実施期間: 2025年5月19日~8月30日
- 用意される商品: NOZAWA GINやクラフトビール、チーズ盛り合わせなど

  • - アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」
フェア実施期間: 2025年5月19日~8月31日
- 提供される料理: 「こやき」や「善光寺ぷりん」など

このように、名古屋東急ホテルの「信州長野フェア」では、長野の豊かな味覚を心ゆくまで堪能できる機会となっています。食材の取り入れ方や料理のバリエーションも多彩で、友人や家族と一緒に楽しむのに最適です。また、メニューは随時変更されることもあるので、公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします。ぜひ、この特別なフェアに足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
東急ホテルズ&リゾーツ株式会社
住所
渋谷区道玄坂1-10-7五島育英会ビル3F
電話番号
03-3477-6566

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