ユーラスと四国電力の提携
2026-03-02 12:17:20

ユーラスエナジーHDと四国電力、共同で風力発電事業を展開へ

ユーラスエナジーHDと四国電力が新たな風力発電プロジェクトを始動



2022年7月に運営を開始した『ユーラスよんでん上勝神山ウインドファーム』が、ユーラスエナジーHDと四国電力の共同事業として生まれ変わります。両社は、ユーラスエナジーHDが保有していた持分50%を四国電力に譲渡することで合意し、3月2日にその手続きを完了しました。これにより、双方の強みを生かして、設備の安定的な運営と地域社会への貢献を目指します。

風力発電事業の背景と目的


今回の持分譲渡に際し、両社はそれぞれの電力事業におけるノウハウを活用し、CO2排出量の削減を推進します。ユーラスエナジーHDは、クリーンエネルギーの普及という理念のもと、長年にわたり風力および太陽光発電事業を展開してきました。日本国内では、風力と太陽光発電の連系容量でもトップシェアを誇り、開発から運営・保守までの一貫した体制が特徴です。

一方、四国電力も2050年に向けたカーボンニュートラル目標を掲げ、電源の低炭素化を進めています。新規の再生可能エネルギー開発を強化し、既存の設備を長期的に運用することで、脱炭素社会の実現を目指しています。

共同事業詳細


発電所名


『ユーラスよんでん上勝神山ウインドファーム』は、徳島県勝浦郡上勝町及び名西郡神山町に位置し、34,500kWの発電出力を持つ15基の風力発電機から成っています。

出資割合


ユーラスエナジーHDと四国電力は、それぞれ50%の出資比率でこのプロジェクトに関与します。今後は、両社が協力し合って運営していくこととなるため、地域のエネルギー供給の安定性の向上に寄与することが期待されています。

健全な地域社会への貢献


この共同事業を通じて、ユーラスエナジーHDと四国電力は、地元経済の活性化や雇用創出にも寄与し、地域社会の持続可能性を高めることを目指します。在来のエネルギー源からの転換を進めつつ、地域住民との連携を強化していく方針です。

おわりに



クリーンエネルギーの普及の重要性が高まる中、ユーラスエナジーHDと四国電力の提携は、地域における持続可能なエネルギーの確保に向けた一層の進展を示唆しています。風力発電事業の推進がもたらす未来への期待は非常に大きく、これからの展開に注目が集まります。


画像1

会社情報

会社名
株式会社ユーラスエナジーホールディングス
住所
東京都千代田区大手町一丁目5番1号大手町ファーストスクエアウエストタワー
電話番号
03-5404-5300

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。