ハッカソン優勝!
2026-07-31 16:34:56

テレビ朝日チームがハッカソンで優勝!AIでショート動画を制作するアプリを発表

テレビ朝日がAI技術で未来を切り拓く



2026年7月2日、東京・渋谷で開催されたGoogle Cloud主催の「放送局合同AIハッカソン」では、テレビ朝日からエントリーしたチームが開発したショート動画生成AIアプリ「ClipMind」が見事に最優秀賞を受賞しました。このハッカソンは、放送業界が直面する課題を解決するために、先端のAI技術「Gemini」や「Gemini Notebook」を用いてプロトタイプを競うイベントです。参加した28チームの中から、テレビ朝日チームがその高い技術力とアイデアで頂点に立ちました。

ClipMindの革新性とは?



「ClipMind」は、長尺の映像コンテンツからSNS等に適したショート動画を自動的に生成するAIアプリです。主な特徴を以下にまとめます。
  • - 自動解析機能: ユーザーが動画をアップロードするだけで、AIがその内容を瞬時に解析し、編集の方針を自動的に設計します。
  • - 柔軟な編集機能: 生成された動画に対して、「テロップを黄色に変更」「特定の場面を延長して」など、自然言語での指示を受け付け、直感的に修正を行うことができます。
  • - 専門知識不要のUI: 編集スキルがなくても、高品質なショート動画を作成できる使いやすいインターフェースを実現しています。

実際に生成したショート動画

受賞の理由と評価



本システムが受賞した理由は、番組制作の現場における「編集負荷の軽減」という課題に対し、AIによる自動処理と人間のクリエイティブな決定を巧妙に組み合わせた点です。審査員からは、「動画の解析から編集設計、テロップ入れまでのフローが非常に合理的に設計されている」と高い評価を得ました。

チームの取り組みと今後の展望



受賞チーム「Y-MOK」のメンバーは、こう語っています。「私たちのチーム名は、メンバーの頭文字を組み合わせたものですが、'Y'は1垓という巨大なスケール、'MOK'はモックアップを意味し、私たちの挑戦の意志を表しています。ショート動画制作の重要性が増す中、編集・テロップ作成の負担を軽減し、現場の課題を解決するためにこのアプリを開発しました。」

さらに、「この最優秀賞を単なる試作で終わらせず、実際の現場の声を生かしてさらなる改善に取り組んでいくつもりです。」と意気込みを語りました。

テレビ朝日では、「テクノロジーで新しい未来へ」というテーマを掲げ、今後もAI技術を活用したコンテンツ制作に積極的に取り組んでいくとしています。今回の受賞は、テレビ朝日の公式HPでも紹介され、さらなる活躍に期待が寄せられています。

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会社情報

会社名
株式会社テレビ朝日
住所
東京都港区六本木六丁目9番1号
電話番号

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