バッファローとプラスロジスティクスの新たな挑戦
東京都千代田区に本社を置く株式会社バッファローの法人向け4ドライブNAS「TS5420DN1604」が、プラスロジスティクス株式会社に導入され、物流業界におけるデータ管理の新たなモデルが構築されました。プラスロジスティクスは、文具やオフィス家具を扱う総合物流企業であり、その経験を生かして多様な物流センターの設計や配送ネットワークの構築を行っています。これまでのデータ管理方法を見直す中で、バッファローのNASが選ばれた理由について詳しく紹介します。
導入背景と課題
プラスロジスティクスは、以前より分散していた倉庫管理システム(WMS)のデータを、各倉庫ごとに管理していました。この手法では、データの一元管理が難しく、情報の流通がスムーズに行えないという課題が存在しました。さらには、データの冗長化やセキュリティ力の向上も求められていました。そこで、バッファローの「TS5420DN1604」を活用することに決定したのです。
リプレースによるメリット
「TS5420DN1604」は、4ドライブで16TBの大容量を持ち、データの集約と管理を行う上で理想的なモデルです。プラスロジスティクスでは、古いWindowsサーバーからNASへのリプレースを行い、各倉庫に散在していたデータを一か所に集約しました。この取り組みによって、業務効率が格段に向上しました。
BCP対策も万全
更に、もう1台のNASを遠隔地に配置することでバックアップが行われ、災害時にもデータを守るBCP(事業継続計画)対策が強化されました。これにより、急なトラブルにも迅速に対応できる体制が整い、企業の信頼性も一層向上しました。
セキュリティの強化
また、バッファローのNASは、セキュリティ面でも高い信頼性を誇ります。データの一元管理により、アクセス管理も容易になり、不正アクセスのリスクを最小限に抑えることが可能です。プラスロジスティクスは、これにより顧客データの安全性を確保し、取引先との信頼関係を強化しているのです。
導入商品と関連情報
具体的な導入商品は、バッファローの「TS5420DN1604」で、価格は346,500円(税抜315,000円)。加えて、2年延長保守の「OP-TSEN-2YD」も採用されており、データ復旧が5年間無償で受けられるサービスも付随しています。
詳しい商品情報や導入事例については、
バッファローの公式ウェブサイトをご覧ください。
まとめ
プラスロジスティクスがバッファローのNASを導入したことで、データ管理の効率化とセキュリティ向上が実現しました。この取り組みは、物流業界において他の企業にも参考となる新しいデータ管理のモデルを構築しました。今後の物流業務の進化に期待が寄せられます。