痛風鍋が今年も登場!大阪・梅田の日本酒バルで贅沢な冬の味覚を堪能
大阪市北区にある日本酒バル「蔵バル梅田店」で、毎年大人気の「痛風鍋」が、2024年11月15日より提供開始されます。新鮮なあん肝、白子、牡蠣をふんだんに使用した、まさに「痛風」を覚悟するほどの贅沢な鍋料理です。
極上食材と濃厚スープの三位一体
厳選されたあん肝、白子、牡蠣は、信頼できる卸業者から毎日仕入れられています。どれも大きく新鮮で、食べ応え抜群。これら3つの食材を、数種類の味噌をブレンドしたコク深いスープでじっくりと煮込みます。
あん肝の濃厚な旨み、白子のクリーミーな舌触り、牡蠣のジューシーな味わいが、スープの中で三位一体となり、濃厚で奥深い味わいを生み出します。
〆の雑炊も絶品
鍋の旨みが凝縮されたスープで作る〆の雑炊も、見逃せません。食材の旨みが余すことなく味わえる、贅沢な〆を堪能できます。
日本酒とのマリアージュ
「蔵バル梅田店」では、40種類以上の日本酒を取り揃え、全テーブルに酒燗器を設置。お客様は、お好みの温度で日本酒を楽しむことができます。
特に、痛風鍋には、冷酒、熱燗、常温など、様々な温度帯の日本酒がおすすめです。それぞれの日本酒の特性が、痛風鍋の濃厚な味わいを引き立て、より一層美味しくいただけます。
例えば、冷酒の「くどき上手 ばくれん」は、そのキレのある辛口が、濃厚な鍋の旨みをさっぱりと引き立てます。一方、熱燗の「呉春」は、まろやかなコクが鍋の奥行きを深め、牡蠣や白子の濃厚さを上品に包み込みます。
さまざまなシーンで利用可能
「蔵バル梅田店」は、東梅田駅徒歩3分、梅田駅徒歩6分という好立地。デートに最適な個室から、仲間とカジュアルに楽しめるテーブル席まで、様々なシーンに対応できます。ランチタイムには、人気のお肉ひつまぶしも提供しています。
この冬は、贅沢な「痛風鍋」で、心も体も温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
メニュー
痛風鍋 (一人前 2,499円、税込。2人前から注文可)
背徳・痛風鍋コース (一人 6,000円、税込。3人前から予約可)
※痛風鍋は、単品・コースともに前日22:00までの予約制です。
店舗情報
店名: 日本酒・米屋 蔵バル 梅田店
営業時間: 11:30-15:00 / 17:00-23:00
所在地: 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5−30 梅新ポン・ヌーボービル 7F
電話番号: 050-5570-5546
公式Instagram: https://www.instagram.com/kurabaruumeda/
食べログ: https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27080955/
株式会社Globridge
会社名: 株式会社Globridge (グロブリッジ)
所在地: 東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
代表者: 代表取締役 大塚誠
事業内容: 飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース