麗澤大学の研修
2026-01-09 13:11:52
麗澤大学が提供する独自のヨーロッパ横断研修プログラムの魅力
麗澤大学の「ヨーロッパ横断研修」プログラムの魅力
千葉県柏市に位置する麗澤大学は、独自の教育プログラムとして「ヨーロッパ横断研修」を展開しています。このプログラムは、外国語学部ドイツ語・ヨーロッパ文化専攻の初年次学生を対象に、欧州各国を旅行しながら学びを深める内容です。学生たちは夏季休暇を利用して少人数のグループに分かれ、イスタンブールからベルリンまでの約10日間にわたり陸路を移動します。
学びの自由度を重視した研修形態
この研修は、一般的な海外研修とは異なり、あらかじめ明確な学習目標や成果指標を設定しない点が特徴です。学生たちは、自ら何に興味があり、何を学びたいかというプロセスを重視します。事前の授業「Workshop Deutsch」では、学生自身がリサーチや旅程の計画を行い、役割分担を考えます。これにより自ら学びを作り出す力が育まれています。
2025年度には約20名の学生がこのプログラムに参加予定で、研修経験者からは多くの感想が寄せられています。「言葉が通じなくても、表情や身振りで伝え合おうとする中で、人とのつながりを強く感じた」との声や、「予定通りに進まない場面が多かったからこそ、仲間と支え合うことの大切さを実感できた」といった反響があり、学びの糧となっています。また実際に現地を歩く中で、学生たちはヨーロッパが遠い存在ではなく身近に感じられるようになります。
異文化理解と柔軟な思考
このプログラムでは、異文化理解や協働力の育成だけではなく、予測できない状況を受け入れ、考え続ける姿勢を重要視しています。これこそが、正解が難しい時代を生きる学生にとって役立つ「学びの基盤」だとされています。麗澤大学は今後もこの「ヨーロッパ横断研修」を充実させ、学生の主体的な学びを促進する環境を整えていく意向です。
教員の思い
講師の濱野英巳氏は、「この研修を通じて、学生には『予測不能な世界に心を開くこと』を経験してほしい」と語ります。世界に一歩踏み出すと、自分の想像を超える学びが用意されていることを理解し、その感覚を手にした学生は、大学生活の4年間を挑戦の場として進んでいくのです。麗澤大学は、その一歩を全力で支えることを約束しています。
大学の理念と歴史
麗澤大学は昭和10年に創立され、教育理念は『知徳一体』です。心豊かな人間性を育成し、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指して、教育改革を進めています。
このように、麗澤大学の「ヨーロッパ横断研修」は、学生の自立した学びを促す魅力的なプログラムであり、意味のある成長の機会を提供しています。
会社情報
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麗澤大学
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