謎解き業界の新星『ESCAPE.ID』、13,000名を突破!
謎解き・脱出ゲームのチケットポータルサイト『ESCAPE.ID』は、2024年8月のサービス開始以来、約9ヶ月の間にユーザー登録者数が13,000名を突破したと発表しました。この嬉しいニュースは、謎解きファンから注目されている証拠です。
進化し続けるサービス
ESCAPE合同会社が運営する『ESCAPE.ID』は、登録加盟団体数56団体、登録公演数は400件を超え、様々な年齢層に広がる参加の手ごたえを見せています。企業のみならず、学生団体の加盟も増え、幅広い層がこのサイトを利用できるようになっています。
特に、東京や大阪だけでなく、新潟や仙台などの都市でも常設店舗が加わり、全国的なインフラとしての地位を確立しつつあります。
ユーザー本位の取り組み
『ESCAPE.ID』は、サービス開始からの1周年を迎える2024年8月に向け、サイトのトップページ改修、団体個別ページの開設、さらに個人の公演参加記録の機能を追加するなど、ユーザーの利便性を高めるためのリニューアルを計画しています。
これにより、利用者がより便利に自分の興味に合った謎解き・脱出ゲームを楽しむことができるでしょう。
新たな展開にも期待
さらに、ゲームポータル『ESCAPE.ID GAMES』の新たな展開や、他の領域でのポータルサービスも予定されています。複数のプラットフォームを持つことで、参加者や主催者の双方にとってさらに便利なサービスが実現されることが期待されています。
終わりに
ESCAPE.IDは、日本全国の謎解き・脱出ゲーム文化を支えるインフラとしての役割を果たしていくことでしょう。登録者数の増加は、その期待を裏切らない証拠です。これからも、『ESCAPE.ID』の成長に目が離せません。
公式サイトやX(旧Twitter)でも最新情報をお届けしているので、ぜひチェックしてみてください。
この新たなサービスを通じて、数多くの人々が謎解きの楽しさを体験し、ここから新たな挑戦や発見が生まれることを期待しています。