JR東海エージェンシーが「コンテンツ東京 ライセンシング ジャパン 2025」に出展
株式会社JR東海エージェンシーは、2025年7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京 ライセンシング ジャパン 2025」に出展することを発表しました。東京港区に本社を構える同社は、鉄道を中心に多彩な素材を提供し、企業やクリエイターの皆様による商品化を支援する「レントレ」というサービスを運営しています。
今回の展示会では、JR東海のコンテンツを基に、ライセンシーの皆様が実際に制作した商品が多数並びます。来場者は、鉄道の魅力を実際の製品として目にすることができます。特に、注目すべきは新幹線N700Aの3Dモデルを使用した装飾や、鉄道素材を活用した商品化の実例です。これにより、鉄道がどのようにクリエイティブなアイデアと融合しているのかを実感できる機会となるでしょう。
さらに、ブース内ではデジタル技術を用いて再構築された「新幹線ボクセルレール」の映像も放映され、鉄道とデジタルアートの融合による新たな表現を楽しむことができます。この展示を通じて、商品化を検討中の人々に鉄道コンテンツのもたらす可能性を体感していただきたいとのことです。
出展概要
- - 開催日時: 2025年7月2日(水)~4日(金)
- - 場所: 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト
- - ブース番号: 9-62
来場者は事前に訪問登録が必要なため、詳細は「コンテンツ東京」の公式サイトをご確認ください。JR東海エージェンシーのブースへの来訪を心よりお待ちしております。鉄道の未来や商品化の新しい可能性に触れる貴重な機会です。
商品化支援サイト「レントレ」もぜひ覗いてみてください!
レントレ公式サイトはこちら