サンカクシャがNTTドコモ主催イベントで運営スタッフとして活躍
特定非営利活動法人サンカクシャは、東京都豊島区で活動する団体であり、親や大人を頼れない15〜25歳の若者たちの支援に力を入れています。最近、彼らはNTTドコモが主催する「遊んで、学んで、楽しめる!ドコモ未来プロジェクト SUMMER FES」に運営スタッフとして参加しました。
このイベントは、子どもたちに通信技術について楽しく学ばせる機会を提供することを目的としています。サンカクシャから参加した若者たちは、神経衰弱型のカードゲームを通じて子どもたちとコミュニケーションを取りつつ、ゲームの進行を担当しました。彼らはゲームのルール説明や進行、声かけなどを行い、子どもたちが楽しく学びを深める手助けをしました。
遊びと学びを通じて未来を支援
「遊んで、学んで、楽しめる!ドコモ未来プロジェクト SUMMER FES」では、通信技術カードゲームに加えて、さまざまなワークショップが行われました。スマートフォンの分解や災害時の通信教育、プログラミング、デジタルアートなど、多岐にわたる体験を通じて、子どもたちは自分の興味や未来についての考えを深めることができました。
サンカクシャの若者たちは、8月1日(土)と4日(火)に開催された通信技術カードゲームの運営を担当しました。約20分のプログラムを通して、子どもたちに楽しんでもらうため、十分な準備をして臨みました。
緊張を克服し、柔軟に対応
初めは緊張した様子を見せていた若者たちですが、実際にゲームが始まると柔軟に対応し、子どもたちの様子を見ながら進行していきました。予想外の反応や要望に対しても、すぐに考えを巡らせながら仲間と協力して対応している姿が印象的でした。
ただの手順をこなすのではなく、その場にいる子どもたちに合わせた進行が求められるこの初めての体験は、彼らにとって大きな成長の機会となったようです。
新しい役割の発見
サンカクシャでは、支援される立場の若者が、支援する立場に立つことの重要性を認識しています。若者たちは子どもたちの「教えてくれる人」となり、同時に「一緒に楽しんでくれる人」としての役割を果たしました。この経験を通じて、自分より年下の子どもたちから頼られることに喜びを感じ、自分の新たな可能性を発見するきっかけとなったようです。
サンカクシャは、これからも若者が役割を持ち、社会に貢献できる機会を大切にし続けます。会社や地域との連携を通じて、彼らを支援し、次の世代に繋がる場を創出していく方針です。
サンカクシャとは
サンカクシャは、親や大人を頼れない15〜25歳の若者を支援する特定非営利活動法人です。「居場所」、「住まい」、そして「仕事」という三つの柱で彼らに寄り添い、生きていく意欲を取り戻す手助けをしています。公式サイトでは、その詳細な活動内容についても確認できます。
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NTTドコモについて
NTTドコモは、人と社会をつなぐ通信企業として、子どもや若者の成長支援に力を入れています。子ども向けブランド「ドコモ未来プロジェクト」では、安心・安全なデジタル活用を推進し、多様な体験提供を通じて、次世代の可能性を育んでいます。