歩いて5分以内の場所検索アプリ「Pathee」が進化
株式会社tritrueが運営するアプリ「Pathee」は、あらゆるワンポイントでの情報取得を簡単にするための新機能を追加しました。特に9月1日防災の日を控え、近隣避難所の情報をすぐに把握できるようになったのです。このアップデートにより、ユーザーは自宅や職場の近くにある避難所をスムーズに確認できるようになります。
新機能の紹介
新たに搭載された「HERE機能(β)」では、ユーザーが近隣の避難所を一目で確認できるようになります。これにより、万が一の緊急時にも冷静に行動をする手助けをし、生命を守るための情報提供が期待されます。また、主な機能である「近隣検索」からもワンタッチで避難所を探すことが可能となっています。これまでの検索機能に加え、より迅速で正確な情報取得ができるため、不測の事態に備えた重要なツールとなるでしょう。
アップデートの詳細
このアップデートにあたって、株式会社tritrueでは今後もさらに場所情報を集め、整理された情報をユーザーに提供することに注力します。こうした努力は、迅速な意思決定を支援する重要な役割を果たします。
企業情報
株式会社tritrueについて
- - 会社名: 株式会社tritrue(tritrue, Inc.)
- - 代表者: 代表取締役CEO 寺田 真介
- - 設立: 2012年1月
- - 所在地: 東京都千代田区岩本町2-1-8
- - URL: tritrue公式サイト
- - 事業内容: ITサービスの研究開発
「Pathee」は、私たちの生活をより良くするための便利なツールとしての地位を確立しています。直感的に操作できるユーザーインターフェースと独自の空間検索エンジンを基盤に、多くの人々の生活に寄与していくことでしょう。この新機能が、災害時の安全を確保する一助となることを期待しています。