日東紅茶の新フレーバーに注目!
2025年2月25日(火)、三井農林株式会社から新たに登場するのは、「日東紅茶 至福のフルーツティー サングリア仕立て」です。この商品は、お茶の新たな楽しみ方を提案し、素材にこだわった本格的なフルーツティーとして期待されています。
こだわりの素材
日東紅茶が展開するプレミアムスティック「至福シリーズ」の新作は、特に国産の粉末巨峰果汁を使用しているため、ぶどう本来の豊かな風味をダイレクトに楽しむことが可能です。また、紅茶との相性を考え、ぶどうや柑橘系のフレーバーが絶妙にブレンドされています。日常の様々なシーンで手軽に楽しめるフルーツティーとして設計されています。
新たなフレーバーの魅力
開発担当者の東伸也氏は、「インスタントフルーツティー市場において新たなスタンダードを確立したい」との想いを語ります。フルーツティー特有の果物の香りや風味と、紅茶の深い味わいを融合させたこの商品は、長い開発期間を経て完成しました。味わいや風味にしっかりとこだわり、納得のいく商品が出来上がったとのことです。
商品情報
「日東紅茶 至福のフルーツティー サングリア仕立て」は、8本入りで内容量は9.5g×8本。希望小売価格は360円(税抜)となり、手に入れやすい価格で提供されます。パッケージには6個の箱が組み合わさっており、家庭でも飲みやすく仕上げられています。
至福シリーズとは
日東紅茶の「至福シリーズ」は、果実の本来の香味を再現することをテーマにしたシリーズです。従来のフレーバーとして、シャインマスカットや白桃&黄金桃もラインナップされており、これからも新たな風味が期待されます。日東紅茶では、「TEAの『もっと』を創り出そう」という理念のもと、常に新しい商品を市場に届けています。
三井農林株式会社について
1909年に設立された三井農林は、長年にわたって日本国内でお茶製品を提供し続けています。静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場を持ち、多様な製品ラインを展開しています。また、今後も「健康・安らぎ・こころ躍る食生活」の実現に向けて新しいアイデアを生み出し続けることを目指しています。
日東紅茶の新フレーバー「至福のフルーツティー サングリア仕立て」で、特別なティータイムを楽しむ準備をしましょう。この機会にぜひ、素材の美味しさを堪能してみてください。