SOY MAYO登場
2023-01-23 19:26:01

京都発!自然栽培の豆乳マヨネーズ「SOY MAYO」が新登場

京都丹波から広がる「SOY MAYO」の魅力



京都陶板地区の自然の恵みを活かした「SOY MAYO」は、自然栽培農家と自然料理人の知恵が結集したこだわりの豆乳マヨネーズです。添加物や動物性原料を一切使わずに作られており、その味わいはあらゆる層の方々に楽しんでいただけるセレクションとなっています。2023年1月12日から3月10日の期間に、Makuakeにて新フレーバー「レモンハーブ」が先行発売されます。

自然な素材で作る豆乳マヨネーズ


「SOY MAYO」は、京都・丹波の「髙橋農園」で栽培された、栽培中に農薬を使用せずに育てられたお米を使った米麹や、有機豆乳を基にしています。このマヨネーズは、卵や白砂糖、化学調味料、保存料を使用せずに作られており、まるで生クリームのようなリッチな食感を感じられます。

料理人の手による製法は、ふわふわでしっとりとした口当たりを実現しました。当園は、良質な原材料を揃え、厳選した塩や菜種油も使用しています。これらの食材は、化学合成薬品を一切排除しており、健康を考える方にも安心して楽しんでいただけます。

新フレーバー「レモンハーブ」の登場


今回の新フレーバー「レモンハーブ」は、静岡・伊豆下田から自然栽培されたグリーンレモンとイエローレモンを使用します。グリーンレモンはその爽やかな香りが特徴で、イエローレモンは濃厚な味わいが魅力です。この二つのレモンの組み合わせにより、「爽やかさ」と「濃厚さ」が絶妙なバランスで生まれる革新的な味わいが楽しめるでしょう。

髙橋農園の理念と未来


「from the farm 京丹波 髙橋農園」は2016年から、農薬や化学肥料を使わずに米や季節の野菜を栽培してきました。代表の髙橋慎也さんは、当初は食と向き合うことがなかった自らの過去から、健康的な食生活の重要性を実感し、添加物の使用を避け、栄養価の高い食品の提供に力を注いでいます。

髙橋さんの夢は、豆乳の原材料となる大豆を自ら育て、美味しい豆乳を作り出すこと。また、増加する耕作放棄地を活用して地域活性を図ることです。将来的には、健康的で美味しい「SOY MAYO」を世界へと広げ、特に欧米の健康志向の高い消費者に届けたいと考えています。

まとめ


「SOY MAYO」は、ただの調味料ではなく、健康で美味しい食を提案する新しいスタイルです。新フレーバーの「レモンハーブ」をぜひお試しください。添加物不使用で、安心して楽しめるこのマヨネーズが、あなたの食卓に彩りを加えることを願っています。今後の展開に期待が高まります!

詳しくはMakuakeページインスタグラムをチェックしてください。

会社情報

会社名
from the farm 京丹波 髙橋農園
住所
京都府船井郡京丹波町八田高畑ケ9−1
電話番号
090-1543-7801

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