オルタナティブデータ取り扱いにおける確認事項の更新
一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会(以下、当協議会)は、オルタナティブデータの活用を促進するために様々な施策を実施しています。その一環として、2021年12月に発行した「オルタナティブデータ取り扱いにおける確認事項(DDQ)」の内容を最新の法規制に基づき更新し、一般に向けて公開しました。この更新により、投資家や証券会社をはじめとする関係者がオルタナティブデータをより安全かつ効果的に利用できるようになります。
オルタナティブデータとは?
オルタナティブデータとは、金融機関や投資家が資産運用において従来の枠を超えて利用する情報のことを指します。具体的には、業界や分野を横断した多様なデータを含み、資産運用における重要な判断材料となります。これにより、投資判断に大きな差をもたらす可能性が期待されています。
DDQの目的と意義
当協議会がまとめた「オルタナティブデータ取り扱いにおける確認事項(DDQ)」の目的は、データ提供者に対して法令違反やその他のリスクを効果的かつ効率的に発見するための手助けを行うことです。最新のデューデリジェンス動向や日本の法規制の改正を考慮した更新では、オルタナティブデータの取引における実用性がさらに高まっています。
更新された内容について
今回の更新では、日本の法令環境及びデューデリジェンスの最新のトレンドを反映した内容が盛り込まれています。これにより、オルタナティブデータの取得や購入を検討している方々がよりスムーズにデー
タの取引を行えるよう配慮されています。また、DDQは一般公開されているため、自由にダウンロードして利用することができます。必要なファイル形式があれば、当協議会の事務局に問い合わせることで、Wordファイルなどもご提供しています。
DDQ活用方法
DDQを利用するには、当協議会のウェブサイトからダウンロードしてください。データの取得や取引に際し、自社のルールや状況に合わせてカスタマイズしてご活用いただければ幸いです。
問い合わせ先
具体的な質問や特別なリクエストがある場合、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会 事務局
メール:
[email protected]
オルタナティブデータの取り扱いに関する確認事項の確実な遵守が、より適切な資産運用につながることを期待しています。今後も当協議会では、オルタナティブデータに関して様々な支援を行っていく予定です。