2025年「IIBC AWARD OF EXCELLENCE」の受賞者が決定
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2025年に実施されたTOEICプログラムにおける優れた成績を収めた473名の受賞者を発表しました。この賞は、英語の「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を測定するTOEICリスニング&リーディングテスト(L&R)及びスピーキング&ライティングテスト(S&W)において、基準を満たした受験者を対象としています。
IIBCの理事長、藤沢裕厚氏は、「この受賞は年齢やバックグラウンドを問わず、幅広い方々が英語学習に取り組んだ結果であり、その努力を称えることができる」と述べています。2025年は、10代から60代までの受賞者が選出され、TOEIC L&Rでは800点以上(リスニング375点以上、リーディング425点以上)、TOEIC S&Wではスピーキング160点以上、ライティング170点以上をクリアしたことが求められます。
IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは?
IIBC AWARD OF EXCELLENCEは、TOEIC L&R及びS&Wの両公開テストを受験し、英語の4技能全てにおいて基準スコアをクリアした受験者を表彰する制度です。この賞は、英語をコミュニケーションツールとして活用し、学ぶことを尊重する方々を応援するために始まりました。
受賞者には、表彰状と記念品である受賞者限定オリジナルノートが贈呈されるほか、希望者にはデジタル証明であるオープンバッジも提供されます。オープンバッジは、国際的な技術標準に基づき発行され、受賞者は自身のスキルや学習成果をSNSなどでシェアできます。
2025年度の受験者特典
さらにIIBCは、2025年にTOEIC L&R及びS&Wを受験した方全員に特典を用意しています。受験記念カード、2種類のステッカー、そしてTOEIC L&R公式eラーニング50%OFFのクーポンコードがプレゼントされます。このクーポンは特定のコースに1回利用することで使用でき、英語学習のさらなる向上が期待されます。
TOEIC® Programの拡大
TOEIC® Programは、リスニングやリーディング、スピーキングやライティングの能力を測定するテストとして、世界160か国で14,000団体に利用されています。日本国内だけでも、2024年度には約193万人が受験する規模に成長しています。TOEICのスコアは、企業においては昇進や採用の指標として広く用いられており、学校でも入試の基準に採用されています。
特に、TOEIC L&Rのテストで評価される英語力は、実際のコミュニケーションに即した内容で構成され、常に高い評価を受けています。また、新たに導入されたオンライン方式は、短時間での受験が可能となり、受験者の利便性を向上させました。
まとめ
IIBC AWARD OF EXCELLENCEの受賞は、英語学習者にとって大きな励みとなります。これからも、IIBCは多様な形で英語学習の推進に力を入れ、受験者を支援していく方針です。2025年も多くの方々が受験し、さらなる飛躍を遂げることを期待しています。