10代の挑戦と希望
2026-02-06 13:50:17

生きづらさを乗り越える10代の挑戦、Japan Wagamama Awards2026ファイナリスト決定

生きづらさを抱える10代の挑戦



日本全国の10代が自らの願いや課題をテクノロジーを通じて解決しようとする「Japan Wagamama Awards 2026」が話題です。本アワードは、全国の自治体や教育機関、企業と手を組み、次世代が直面する社会問題に対抗するための実践型教育プログラムです。主催は株式会社IRODORIで、文部科学省やアメリカ合衆国大使館、32の自治体が後援しています。

ファイナリストの多様なプロジェクト


アワードに選ばれたファイナリスト10組は、様々な背景や問題意識をもとにアプリを開発しました。以下に、彼らのプロジェクトを紹介します。

1. 発達障害を知ろう


  • - 参加者: 岩瀬涼雅、松本倫汰、奥山貫太(那須塩原市立大原間小学校)
  • - 概要: 発達障害を抱える当事者の経験を生かし、通常学級の友人にその理解を促すアプリの開発。

2. バリアフリー街づくり


  • - 参加者: 田村凛音、狩野杏奈、北野志帆、雲井あられ(石川県立羽咋高等学校)
  • - 概要: 杖を使用する叔父の経験に基づき、飲食店のバリアフリー情報を提供するアプリ。

3. 好きを大切にする社会


  • - 参加者: 河本暖人(クラーク記念国際高等学校)
  • - 概要: 自身の好きなことを否定された経験から、「好き」を応援するアプリを開発。

4. 安全な通学路の実現


  • - 参加者: 富田諒(仙台二華中学校)
  • - 概要: 通学路の安全性を向上させるための意識向上を促すアプリ。

5. 自己興味を追求する学び


  • - 参加者: 飯塚喜一朗(聖光学院中学校)
  • - 概要: 評価よりも好奇心を重視した学びを促進するアプリ。

6. 親とのつながり


  • - 参加者: 幸地かれん(関西創価高等学校)
  • - 概要: 離れて暮らす母とのコミュニケーションを促すアプリ。

7. 離婚家庭のサポート


  • - 参加者: 佐野慶太(Musashi International School Tokyo / 井の頭小学校)
  • - 概要: 離婚を経験した子どもたちが声を上げるためのアプリ。

8. 星の観察とメンタルケア


  • - 参加者: 籔根千咲子(石川県立鹿西高等学校)
  • - 概要: 星観察を通じてメンタルヘルスを支援するアプリ。

9. セクシャリティを理解する


  • - 参加者: 雨宮唯乃(茨城県立鉾田第一高等学校)
  • - 概要: LGBTQの意味や相談の環境づくりを目的としたアプリ。

10. 不安を乗り越える力


  • - 参加者: 青地那菜(京都市立紫野高等学校)
  • - 概要: 不安障害に向き合うためのアプリを開発。

最終プレゼンテーションの実施


これらのファイナリストたちは、2026年3月1日に東京のAKKODiS innovation Lab.で行われるファイナルプレゼンテーションに登壇します。ここで、優勝者は米国MITで開催される世界大会へと進む権利を得ることになります。

このアワードは、多くの10代の学生たちに自己表現の場を提供し、社会に変革をもたらす道を築く機会となるでしょう。彼らの挑戦は、単なるプロジェクトにとどまらず、次世代のリーダーシップや革新を育む重要な試みです。

まとめ


Japan Wagamama Awards 2026は、10代の若者が自らの言葉で社会に挑み、未来に希望を持つ姿を示しています。彼らの活動は、社会課題に対する意識を高めるだけではなく、同世代に勇気を与える成果でもあります。私たち大人は、彼らの取り組みを応援し、共に未来を切り拓くパートナーとしてサポートしていくことが求められています。


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会社情報

会社名
株式会社IRODORI
住所
東京都文京区目白台1丁目24-8
電話番号

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