高広伯彦氏登壇のオンラインセミナーについて
2026年2月24日、株式会社マツリカが主催するオンラインセミナー「さらば、デジタル看板。Webサイトの歴史的変遷が示す、AI時代の“Webサイト”の在り方とは」が開かれます。このセミナーでは、同志社大学大学院の教授である高広伯彦氏が登壇し、Webサイトの役割とその変革について深く掘り下げる内容が予定されています。
開催背景
最近では生成AIの普及が加速し、顧客が情報収集を行うプロセスが大きく変わっています。従来の「検索エンジンを利用して情報を集める」というアプローチに代わり、「AIに質問をして答を得る」という新たなスタイルが定着しつつあるのです。これに伴い、Webサイトが果たすべき役割やその価値も根本的に変わる必要があります。
特にBtoB企業のWebサイトは、未だに一方的な情報の提供や、問い合わせを獲得するために情報を隠すような従来のスタイルを維持しています。そのため、多くの企業のCVR(コンバージョン率)は1%の壁を越えることができず、これらのWebサイトは「デジタル看板」と化しています。公開されている情報が瞬時にAIによって取得できる時代では、企業のWebサイトは、何を見せ、どのように顧客にアプローチすべきなのでしょうか?
セミナー内容
高広氏は、Webサイトの歴史的な変遷を参照しながら、AI時代における役割の変化を根本的に理解するための重要なポイントを解説します。なぜ従来型のWebサイトは成果を出せなくなったのか、今後Webサイトはどのように顧客との関係を築いていくべきなのか。これらの疑問に対して、構造的かつ具体的な解決策についても示される予定です。
セミナー概要
- - タイトル: さらば、デジタル看板。Webサイトの歴史的変遷が示す、AI時代の“Webサイト”の在り方とは
- - 日時: 2026年2月24日(火)12:00~13:00
- - 場所: オンライン
- - 参加費: 無料
- - 対象: BtoBマーケティング従事者
参加申し込みは公式ウェブサイトからできます。
登壇者紹介
高広 伯彦 氏
高広氏は、同志社大学大学院でビジネス研究を行いながら、豊富なマーケティング経験を持つ専門家です。博報堂や電通での経験を経てGoogleに在籍し、広告商品のプロダクトマーケティングを担当。その後は、自らマーケティング支援会社を設立し、BtoBデジタルマーケティングの支援にも力を入れています。
彼の著書には、『インバウンドマーケティング』や『デジタル時代のマーケティングとサービス・ドミナント・ロジック』などがあります。これらの知識と経験を基に、Webサイトの未来を語ることが非常に期待されます。
中谷 真史
株式会社マツリカの事業責任者である中谷氏は、豊富な営業経験を持ち、2018年にマツリカに参加。デジタルセールスルームやマーケティングAIエージェントなど、新しいコンセプトの商品開発に繋げています。
Mazrica Engageについて
2025年4月に提供開始された「Mazrica Engage」は、従来の「デジタル看板」となっているWebサイトを訪問者に合わせたコンテンツを提供するパーソナライズされたWebサイトへと進化させます。この新機能により、CVRの改善が期待できます。
結論
AIの時代におけるWebサイトの役割について高広氏が直接語るこのセミナーは、BtoBマーケティング従事者にとって見逃せない貴重な機会です。情報化社会が進む中で、企業がどのようにWebサイトを最適化し、顧客との信頼関係を築くかを問う重要なテーマが取り上げられます。是非ご参加ください!