滋賀の太陽光発電
2026-06-30 14:19:57

滋賀県栗東市で新たな農業形態を実現する太陽光発電プロジェクト

新たな農業の未来を目指す



滋賀県栗東市に位置する新しい営農型太陽光発電プロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR SHIGA RITTO」が、2023年5月1日に正式に開所式を迎えました。このプロジェクトはスマートブルー株式会社が施工を担当し、ヤンマーセーブザファームズ滋賀合同会社と協力して行うものです。

開所式の盛況な様子


開所式には、スマートブルーの代表やヤンマーホールディングスの関係者、地元の栗東市長や農家の皆様など、多くの方々が参加し、プロジェクトのスタートを祝いました。関係者によるテープカットや、地元協力者からの挨拶が行われ、地域との結びつきが強調されました。

プロジェクトの目的


本プロジェクトは、農業従事者の高齢化や後継者不足など、さまざまな課題に直面している農業の持続可能な未来を模索しています。具体的には、滋賀県栗東市の約4,200㎡の水田に営農型の太陽光発電設備を設置し、「環境再生型農業」と「営農型太陽光発電」の融合を目指しています。これにより、農業従事者が減少しつつある中でも地域の農業を守る新しい形が生まれることを期待しています。

環境への取り組み


 プロジェクトでは、ヤンマーセーブザファームズ滋賀が発電事業を手掛け、生成したグリーン電力を同社グループに供給します。また、非常時には地域への電力供給も行い、エネルギーの地産地消を進めることを計画しています。これにより地域のレジリエンスが高まることが期待されています。

先進的な設計を採用


 スマートブルーは、2013年に農林水産省が営農型太陽光発電に関する通達を出して以来、多くのプロジェクトに関わってきた実績があります。本プロジェクトでは、独自に開発した「一本足架台」を使用して効率的な設計を実現。これにより、営農型太陽光発電の課題である労働生産性の低下を緩和し、田植えなど農業作業の効率を保ちながら発電を行ないます。

農業と電力生産の共存を目指して


 このプロジェクトが展開する営農型太陽光発電は、地域に密着した農業と持続可能なエネルギーの共生を図るものです。国産エネルギーの重要性が高まる中、限られた土地を有効活用する新しい形の農業が期待されています。適切な営農型太陽光発電が広まることで、地域社会全体に良い影響をもたらすでしょう。

会社概要


 スマートブルー株式会社は静岡県静岡市に本社を構え、再生可能エネルギー事業とともに地域の持続可能性向上に寄与しています。営農型太陽光発電に関しては、多数のプロジェクトの実績を持ち、IoT技術を用いた新たな農業のスタイルを追求しています。
 詳しくは、スマートブルーの公式サイトにて情報をご覧いただけます。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
スマートブルー株式会社
住所
静岡県静岡市葵区千代2-17-23
電話番号
054-277-5151

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。