サラ・シムッカ来日!
2015-11-24 09:59:35
北欧ミステリー作家サラ・シムッカ、日本初上陸!「ルミッキ」シリーズ完結記念イベント開催
北欧ミステリーが日本を席巻!サラ・シムッカ初来日
フィンランドを代表する作家、サラ・シムッカ氏が、人気シリーズ『ルミッキ』全3巻完結を記念して、初来日を果たします!
『ルミッキ』シリーズは、ヘルシンキに次ぐフィンランド第二の都市、タンペレを主な舞台に、17歳の少女ルミッキの謎めいた事件への遭遇を描いた、北欧ミステリーです。クールで知的なルミッキが、次々と起こる事件に巻き込まれ、自身の過去に隠された秘密も明らかになっていくスリリングな展開に、世界中の読者が魅了されています。
2013年には、彼女の代表作である「Jäljellä(取り残されて)」と続編「Toisaalla(もうひとつの場所で)」でトペリウス賞を受賞するなど、フィンランドの文壇をリードする存在です。翻訳家としても活躍し、スウェーデン語文学のフィンランド語への翻訳にも携わっているなど、その才能は多岐にわたります。
今回の来日は、単なる作品プロモーションにとどまりません。タンペレの文化紹介や、北欧文学の魅力発信など、多角的な活動が期待されています。
充実のイベント内容
今回の来日イベントは、様々な企画が用意されています。まずは、東海大学北欧学科とのクローズドイベントを皮切りに、一般参加可能なウェルカムパーティーや、FMヨコハマへの生出演、マスコミ向けの記者会見など、多様なスタイルでサラ・シムッカ氏と触れ合うことができます。
さらに、都内書店での著者直筆ポップイベントや、漫画家オーサ氏とのコラボイベントなど、ファン必見の企画も盛りだくさん。
特に注目は、サラ・シムッカ氏と翻訳家の金原瑞人氏によるトークショー。二人の深い知識と経験に基づいた、貴重な話が聞ける機会となるでしょう。
『ルミッキ』の世界観
『ルミッキ』は、単なるミステリー小説ではありません。鮮やかな色彩と、北欧独特の雰囲気、そしてルミッキの複雑な心情が巧みに描かれ、読者を惹きつけます。
第一巻『ルミッキ①血のように赤く』は、血の染み付いた札束を目撃したことから始まる、クラスメートも巻き込む犯罪事件を描きます。汚職、ドラッグ、そして謎めいた「白熊(ヤーカルフ)」の存在。ルミッキは、危険な陰謀に巻き込まれていきます。
続く第二巻、第三巻では、新たな事件、そしてルミッキ自身の過去が明らかになり、物語はクライマックスへと突き進んでいきます。
書店員さんの声
既に多くの書店員さんからも絶賛の声が上がっています。「不気味な鮮やかさ」「クールで冷静、でも非情になりきれない優しさ」など、ルミッキというキャラクターの魅力、そして物語の独特な世界観が評価されています。
サラ・シムッカ氏プロフィール
1981年生まれ。作家、翻訳家として活躍。フィンランドのタンペレ市在住。今回の来日が日本初となります。ヤングアダルト向けの小説を中心に執筆活動を行い、スウェーデン語文学の翻訳も手がけるなど、多才ぶりを発揮しています。
まとめ
北欧ミステリー界の注目株、サラ・シムッカ氏の初来日は、日本の読者にとって大きな喜びです。この機会に、『ルミッキ』の世界観に触れ、北欧の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
株式会社西村書店
- 住所
- 新潟県新潟市中央区旭町通1-754-39
- 電話番号
-
025-223-2388