京都駅構内の『京ダイニング八条』がメニューを一新！

京都駅『京ダイニング八条』が生まれ変わりました

JR京都駅八条口に構える『グリル＆ビア京ダイニング八条』が、グランドメニューを全面的にリニューアルしました。新たなコンセプトは「おいしい肉とおいしいお酒と京都を味わう」。このたびのメニュー改訂では、肉料理を中心に厳選した地元の食材をあしらった、京都ならではの魅力を最大限に引き出すことに焦点を当てました。

リニューアルポイント① ランチメニューの充実

特に注目すべきは、ランチセットの丰富です。新たに加わった人気メニューには、料理長が自信を持ってお届けする手ごねハンバーグや、贅沢なエビフライの組み合わせがある「ハンバーグ＆エビフライランチ」。平日限定でわずか5食のこの特別メニューは、今日のランチにぴったりの一品です。また、スパイシーな風味が楽しめる牛カツも大好評。

新登場の「サーロインステーキ丼」は、ジューシーで柔らかい肉質が特徴のサーロインを使い、香ばしく焼かれたステーキをあつあつのご飯と合わせて提供します。さらに、人気の薬膳カレーには、京都の食文化を感じさせる湯葉をトッピング。これにより、ランチでも十分に京都を味わうことができるメニューが揃いました。

リニューアルポイント② ディナーメニューに新たな風

ディナータイムでは、京都を代表するブランド豚「京丹波高原豚」を使用した新しい料理が登場しました。この豚肉の特長は、適度に脂がのり、柔らかく甘みを感じること。これを活かした「カツバーガー」は、料理長のおすすめメニューのひとつです。また、「京丹波高原豚の西京焼き」は、酒にぴったりな一品として登場し、食事にもおすすめ。

さらに「紅はるかのチーズ焼き」は、見た目にも華やかで、ホクホクの焼き芋に2種類のチーズを使用し、ブラックペッパーがアクセントとなっています。こうして、京のお酒に合う菜肴がが揃っており、彩り豊かな「漬物寿司」や「京豆腐のステーキ」といった創作メニューも新たに加わっています。