Boost Health、注目スタートアップ賞を受賞
Boost Health株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:芳賀 彩花)が、ProFuture株式会社主催の「第11回 HRテクノロジー大賞」で注目スタートアップ賞を受賞しました。この受賞は彼らのタレントサクセスサービス「BOOST」が、AIと認知行動科学を組み合わせた革新的なアプローチによるもので、企業の生産性向上に寄与しています。
「BOOST」とは何か?
「BOOST」は、AIによる支援とプロのコーチングが融合したサービスです。特にストレスによる生産性の低下(プレゼンティズム)を解消し、社員一人ひとりを支援します。AIは24時間稼働し、日々の思考を整理。さらに、月に一度の専門的面談を通じて、専門家からのフィードバックを受けることができます。この「Human-in-the-loop」の設計は、単なる研修やサーベイを超え、実用的な行動変容を促進します。
受賞の選考理由
HRテクノロジー大賞の選考プロセスでは、「BOOST」が際立った点が評価されました。AIとコーチングが効果的に協働し、従業員の成長を科学的に支えるそのアプローチは非常に魅力的です。また、具体的な効果が確認されており、社員のストレスを改善させることに成功しました。実際、複数の企業で導入された結果、生産性指標が平均8ポイント向上し、71%の高ストレス層がストレスを改善したことが確認されています。
導入企業の成果
いくつかの企業での導入結果は、BOOSTの効果を如実に示しています。例えば、株式会社電通では異動後の社員のコンディションスコアが47%改善し、株式会社ディー・エヌ・エーにおいては若手社員のキャリア自信やエンゲージメントスコアが向上しました。また、2026年には株式会社日立製作所でも導入が進む予定で、大規模組織での自律型人材育成モデルとして期待されています。
CEO 芳賀 彩花のコメント
受賞を受けて、CEOの芳賀彩花氏は「今回の栄誉は、構造に基づいて人材の活躍を再現するための努力が認められたことを意味します。これからも、プロコーチとAIを駆使して、日本の企業にタレントサクセスを実現するため尽力します」と述べています。彼女は引き続き「再現性のある人材活躍」を目指す姿勢を強調しました。
これからの展開
Boost Healthは、人的資本投資に関するROIを定量的に可視化するため、エンタープライズ企業との共同実証を進めています。人材投資の効果を経営指標として示したい企業の参加も募集しているため、関心のある企業はぜひ相談をしてみてください。詳細な情報は公式サイトにて確認可能です。
会社概要
Boost Healthは、認知行動科学とAI技術を融合した「BOOST」サービスを通じて、企業のパフォーマンスを向上させるために取り組んでいます。社内での役職に関わらず、全ての社員が自律的に成長できる環境を作ることこそが、企業にとって必要な価値であると力説します。今後のさらなる活躍が期待される企業です。