国連大学サステイナビリティ研究所の気候変動コース
国連大学サステイナビリティ研究所(UNU-IAS)は、気候変動の影響に適応し、温室効果ガス削減を目指す短期コースの受講生を求めています。このコースは大学院生だけでなく、政策担当者やビジネスパーソン、NGOスタッフなど、気候変動に実践的に関わっている専門家を対象としています。
コースの概要
このコースでは、気候行動の透明性を確保するための理論と実践を学び、持続可能な未来の実現に向けた知識を深めることを目指します。具体的には、以下の内容が含まれています。
- - 温室効果ガスの排出量に関する実務: GHG(温室効果ガス)排出量の測定、報告、検証(MRV)手法を使った実践トレーニングを行い、企業の脱炭素化技術の導入とその効果的な測定・報告の方法を学びます。
- - 専門家による講義: 透明性に関するフィールドの専門家から直接指導を受け、事例研究を通じて理論を深める機会が提供されます。
- - 現地視察: 温暖化対策に積極的に取り組む企業を視察し、実際の手法や取り組みを学んでいきます。
- - グループワークと発表: 仲間と協力してプロジェクトを進め、最終的に成果をプレゼンテーションとして発表します。
開講について
コースはオンライン形式とオフライン形式の両方で開講され、期間は
2024年4月20日から7月13日までです。応募締切は
2024年4月2日となっていますので、興味のある方はお早めにご応募ください。
適応策に関する別コース
また、気候変動に関する適応策の策定や「損失と損害」に関する第三の柱についても新たなコースが開講されます。こちらのコースでは、パリ協定のもとでの適応策の実践や、気候資金へのアクセスに関する重要なポイントを学びます。こちらのコースはオフラインでの提供となり、同じく開講期間は
4月20日から7月13日です。
参加の詳細
この貴重な教育の機会に関するお問い合わせは、
[email protected]へご連絡ください。気候変動に積極的に取り組む仲間との出会いや、新しい知識の習得を通じて、持続可能な未来への一歩を踏み出してみませんか。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。