パトスロゴスとHRBrainのAPI連携開始
株式会社パトスロゴス(東京都品川区、代表取締役CEO:牧野 正幸)は、この度株式株式会社HRBrain(東京都港区、代表取締役CEO:堀 浩輝)とのAPI連携を開始しました。この取り組みは、人事領域における業務課題の解決と人的資本の最大化を支援することを目的としています。
連携開始の背景
近年、企業では人事・給与・勤怠・タレントマネジメントなど、目的ごとに複数のHR SaaS(Software as a Service)を併用することが一般的になっていますが、その一方でシステムごとにデータが散在してしまうことから、従業員情報の二重管理やデータ連携に伴う運用負荷といった課題も浮上しています。これらの問題を解決するために、2026年1月にHRBrainと販売店契約を締結し、双方が持つサービスを通じて企業の人事問題を解決する協業体制を確立してきました。
新たに始まったAPI連携により、現在提供中の大企業向け人事給与SaaS「Combosite人事給与」を含む多様なHR SaaSから、PathosLogosに集約された従業員情報をHRBrainへシームレスに連携できるようになります。この連携は、企業が自社で既に導入しているシステムを最大限に活用し、業務効率化を促進するものです。
API連携の概要
API連携を通じて、PathosLogosの共通インターフェースを利用し、すべてのHR SaaSに登録された従業員情報(発令・所属、雇用契約情報、給与、社会保険・税情報など)をHRBrainに取り込むことができます。この仕組みにより、企業は人事データを一元化し、人材配置や育成などに柔軟に活用することが可能となります。
今後の展望
パトスロゴスは今後も、HRBrainを含むさまざまなHR SaaSとの連携を進化させていく方針です。また、「PathosLogos」を通じて、既存システムを活かした人事データの一元管理を推進し、大企業の人事関連業務の効率化と生産性向上を支援します。さらに、人事データを活用した経営や人材戦略の高度化を目指すでしょう。
仕組みとサービスに関する詳細
HRBrainについて
HRBrainは、人事領域のあらゆる業務課題を解決し、人的資本を最大限に引き出すためのクラウドサービスを提供しています。タレントマネジメント、評価管理、労務管理、ラーニング、サーベイなど、幅広い機能を介して人材データの一元管理が実現し、企業の戦略人事を支えるものです。今後もサービスの進化に注力していくとしています。
PathosLogosについて
PathosLogosは、複数のHR SaaSをつなげ、分散した人事データを統一した形で管理するためのプラットフォームです。企業はそれぞれの事情に応じて最適なHR SaaSを選択し、勤怠や給与、評価といった人事データの統合が可能になります。このことで、業務の二重入力やデータ管理の負担を軽減し、人的資本経営や戦略的な人事施策を支える基盤を構築します。
会社情報
株式会社HRBrain
- - 所在地: 東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー5F
- - 代表者: 代表取締役CEO 堀 浩輝
- - 設立: 2016年3月1日
- - コーポレートサイト: HRBrain
株式会社パトスロゴス
- - 所在地: 東京都品川区西五反田8-1-5 五反田光和ビル5F
- - 代表者: 代表取締役CEO 牧野 正幸
- - 設立: 2020年10月
- - コーポレートサイト: PathosLogos
この連携によって、企業はより効率的に人材を管理し、戦略的な経営が実現できることでしょう。今後の発展に期待が寄せられています。