エジプトの保育挑戦
2025-03-27 11:15:22

エジプトで日本式保育を実現する須藤真希の挑戦とクラウドファンディング

エジプトで育まれる日本式の保育



日本国内で長年保育士として活躍してきた須藤真希さんが、エジプトでの保育環境を変えるべく大きな挑戦を始めました。彼女は日本式の保育を取り入れた「Tsumugi」という保育園を、2023年10月にカイロ近郊のギザでオープンしました。

背景


須藤さんがエジプトに目を向けたのは、単なる憧れだけではなく、エジプトの幼児教育に対する根本的な問題を感じたからです。現地では、幼少期から詰め込み型の教育が行われており、子どもたちの自主性や創造性が育まれていません。彼女はこの状況を変えるために、エジプトでの活動を開始しました。

Tsumugiの目的


「Tsumugi」では、以下の3つの理念に基づいて保育を進めています。

1. 遊びを通して学びを定着させる
エジプトでは、特に2、3歳児からは、早期の言語や教科教育が重視されていますが、須藤さんは「遊びを通じた学び」の大切さを伝えようとしています。子どもたちが遊びながら学ぶことで、自己肯定感が育まれることを目指しています。

2. 自発性を重視した教育
保育園での遊びや片づけを通じて、創造性や生活力を育むことが重要です。エジプトの小学校で日本式教育が取り入れられ始めており、これを保育の段階から推進することで、豊かな人間性を育もうとしています。

3. 保育士の地位向上
日本でも問題となる保育士の給与ですが、エジプトでも同様の状況が続いています。須藤さんは、Tsumugiでは通常の2.5から3倍の給与を提供し、質の高い保育を実現することで、保育士の地位向上を図っています。

クラウドファンディングの取り組み


須藤さんは、エジプトでの保育園の運営に必要な資金を確保するために、クラウドファンディングを実施しています。集まった資金は、施設の充実や子どもたちのためのおもちゃ、さらに保育士の人件費に充てられます。具体的には、保育室の改修や安全面の強化に投資される予定です。

また、須藤さんは、移動式のバスを購入し、エジプト全土の子どもたちに絵本や紙芝居を届ける計画も立てています。日本の伝説的な物語を通して、子どもたちの好奇心を引き出し、学びの楽しさを提供していく考えです。

様々なサポートを


須藤さんのプロジェクトは、エジプトの幼児教育の向上に寄与し、未来の世代を豊かにする重要なことです。彼女の取り組みを支援するために、ぜひともクラウドファンディングを通じて協力をしてほしいと彼女は呼びかけています。

私たち一人ひとりが彼女の情熱に力を貸すことで、より明るい未来を築く手伝いができるのです。


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会社情報

会社名
MAKIA エジプト
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電話番号

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