佐渡のオーガニックコットンで生まれた、未来への贈り物
新潟県佐渡市が誇るふるさと納税返礼品に、オーガニックコットンブランド「PRISTINE(プリスティン)」のベビー肌着が仲間入りしました。
「22世紀ベビー肌着」と名付けられたこの肌着は、株式会社アバンティが展開するブランド「PRISTINE」が、2年もの歳月をかけて開発した自信作です。
環境にも人にも優しい、究極のオーガニックコットン
この肌着に使用されているオーガニックコットンは、児童労働のないインドの畑で大切に育てられたもの。
コットン生産国として世界第2位のインドでは、多くの子供たちが労働に従事しているという現実があります。PRISTINEは、そんな子供たちを未来へ繋ぐため、エシカルな調達にこだわっています。
遺伝子組み換えもせず、自然な方法で育てられたコットンは、赤ちゃんのデリケートな肌にも優しく、安心して使えます。
佐渡の熟練の職人技が光る縫製
肌着の縫製を担うのは、新潟県佐渡市にある縫製工場「ナカガワホウセイ」。
PRISTINEのベビーラインがデビューした2002年から、長年にわたって信頼関係を築いてきた、頼もしいパートナーです。
ナカガワホウセイは、ベビー製品専門の工場として、長年の経験と高い技術を誇ります。
縫い代を目立たせない繊細な縫製など、ベビー製品特有の細やかな仕様にも対応できる技術力と、オーガニックコットンへの深い理解を持ち合わせています。
赤ちゃんの肌を優しく包み込む、こだわりのディテール
「22世紀ベビー肌着」は、細部へのこだわりも満載です。
素材: 薄く繊細な赤ちゃんの肌を優しく包み込む、柔らかく丈夫なフライス生地を使用。何度も洗濯してもへたれません。
素材のこだわり: 糸、生地、タグ、縫い糸に至るまで、すべてオーガニックコットン100%。肌への負担を最小限に抑えています。
縫製: タグや縫い代が肌に当たらないよう、外側に縫製。縫い糸の太さも箇所によって変えるなど、究極の着心地を追求。
パターン: 赤ちゃんの動きやすさを考慮したこだわりのパターン。パタンナーと工場と何度も試作を重ね、完成した形です。
ふるさと納税で、未来を担う子供たちを応援
「22世紀ベビー肌着」は、「短肌着」「コンビ肌着」「グレコ肌着」「2wayドレス」「短肌着3枚セット」「コンビ肌着2枚セット」の6アイテムが、佐渡市ふるさと納税返礼品としてラインナップされています。
佐渡市のふるさと納税サイト「ふる佐渡」を通じて、この肌着を手に入れることで、佐渡のオーガニックコットン産業、そして未来を担う子供たちを応援することができます。
PRISTINEの想いが詰まった、至極のベビー肌着を、ぜひふるさと納税を通じて手に入れてみてください。
PRISTINE(プリスティン)について
1996年にデビューしたPRISTINEは、「気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。」をコンセプトに、糸から製品まで自社で企画・デザイン。
日本国内で生産され、環境と人に配慮したサスティナブルなライフスタイルを提案しています。
CARE認証(第三者ESG認証)を取得しており、人権と環境に配慮したエシカルな生産体制も整えています。
PRISTINE公式ウェブサイト
ふるさと納税サイト「ふる佐渡」