新感覚の干し芋『いつでもほしいも』が誕生!
元サッカー日本代表の岩渕真奈さんと、60年以上の歴史を持つ有機干し芋専門ブランド・照沼がタッグを組み、新たな干し芋『いつでもほしいも』を共同開発しました。この商品は、干し芋好きを唸らせる新しい形状と味わいを追求しています。
干し芋の新たな提案
干し芋といえば、多くの人々にとって懐かしいおやつとして知られていますが、岩渕さんが目指したのは「ベタつかず手軽に食べられる」品質でした。フィルム包装を採用し、小分けにされているため、外出先でも仕事の合間でも、いつでもどこでも手軽に栄養を摂れるよう工夫されています。特に、部活動や運動後のエネルギー補給に最適なアイテムとして注目されています。
農薬不使用の高品質素材
この『いつでもほしいも』に使用されているのは、茨城県産の有機栽培された紅はるか。栽培期間中は農薬や化学肥料を使用せず、自然の甘みを最大限に引き出すよう心掛けているため、安心して食べられます。味わいはスイーツそのものでありながら、栄養も豊富。スポーツをする方々や忙しい大人達にとって、手軽にエネルギーを補充できる点が強調されています。
クラウドファンディングで先行発売
この魅力的な干し芋は、2025年6月16日からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて先行発売されることが決定しています。支援者には一般発売よりも早く商品が届けられ、さらにCAMPFIRE限定の特典も盛りだくさんです。例えば、岩渕さんのサイン入りサッカーボールや経験談を聞けるサッカー教室など、各種リターンが用意されています。
販売期間は2025年6月16日から7月31日まで。詳細は以下のリンクから確認できます。
CAMPFIREプロジェクトページ
デザインの魅力
パッケージデザインは、人気作品『えんとつ町のプペル』のアートディレクションを手掛ける「かんかん」さんが担当。「ホクホク感」を主題にしたかわいらしいデザインで、持ち歩く楽しさも増しています。普通の干し芋とは一線を画する魅力的なビジュアルで、見た目にも美味しさを感じさせる工夫がなされています。
岩渕真奈さんの想い
幼い頃から愛してきた干し芋を皆様に届けることができる喜びについて、岩渕真奈さんは次のようにコメントしています。
「幼少期から干し芋が好きでしたが、食べるときのベタつきが気になっていました。この『いつでもほしいも』では、手を汚さずに楽しめるように工夫を凝らしました。スポーツやお仕事で忙しい人にも、サクッとひと口食べられる便利な形を提供したいと思っています」。
食べることへのこだわりや、アスリートの視点からも実現されたこの新感覚の干し芋。ぜひ試してみてください。日本国内外問わず、多くの人に愛される新しいおやつとして認知されることでしょう。
結論
『いつでもほしいも』は、健康志向が高まりつつある現代人にぴったりのアイテムです。栄養価が高く、味わい深い手軽なおやつとして、人々の生活に彩りを添えることでしょう。みんなが日常的に楽しめる新しい定番として、今後大きな注目を集めることが期待されます。