自然と学びを融合したハワイ・オアフ島のマラマツアー
ハワイの美しい海洋生態系に触れながら、環境保全について深く学べる「マラマツアー」が、2025年4月17日(木)にオアフ島で無料の下見ツアーを開催します。これは教育や旅行に関与する人数限定のイベントで、事前に申し込みが必要です。国際的に評価されるIruka Hawaii LLCが運営し、特に修学旅行や企業研修に最適なプログラムです。
マラマツアーとは?
「マラマ(Malama)」はハワイ語で「思いやりの心」を意味します。このツアーでは、自然と生き物に触れるだけでなく、環境保全の重要性を理解することが目的です。参加者はハワイの美しい自然を楽しみながら、地球環境についての知識を深めることができます。参加希望者は下記のリンクから申し込みを行ってください。定員は先着45名で、人気のイベントと予想されています。
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イベント詳細
開催日
2025年4月17日(木)
対象者
教育関係者、旅行会社、企業の研修旅行担当者
費用
無料(ランチ・送迎付き、渡航費と宿泊費は自己負担)
スケジュール(予定)
- - 6:00 ワイキキ主要ホテルにてお迎え(港集合可)
- - 7:00 ワイアナエハーバー到着・チェックイン、安全オリエンテーション
- - 7:30 ボート出港
- 野生のイルカを探しながらのクルーズ
- ハワイの伝統文化に触れる「エホマイ」詠唱
- 船上での地球環境レクチャー
- ランチ、スナック、お飲み物も用意
体験プログラム内容
参加者は、野生のイルカやウミガメとのシュノーケリングや水上アクティビティを楽しむことができます。スライダーやスタンドアップパドル、カヤックと多彩なアクティビティで、オアフ島西海岸の手つかずの自然を眺めるクルーズも魅力です。さらに、船上での環境教育講義を通じて、学びを深めることができるのも大きなポイントです。
参加の意義と目的
今回のドライランは、参加者に事前学習用の教材を提供。ハワイの海洋生態系や環境問題について理解を深めるための貴重な準備機会ともなります。参加後にはアンケートに回答してもらい、ツアーの改善に寄与してもらうことも重要な役割の一つです。
このプログラムにより、参加者はハワイの自然を守るための思いやりの心を育むことが期待されています。日本に帰った後もその経験を持ち帰り、持続可能な環境保全への意識を高めてほしいと願っています。
会社概要
運営はハワイ・ホノルルに本社を置くIruka Hawaii LLC。 これまで数多くの修学旅行プログラムを手がけた実績があります。 たくさんの参加者が学び、体験を通じて成長していくための新しいカタチを追求しています。
【お問い合わせ】
この特別な体験を逃さないために、ぜひ早めにお申し込みください!