三井住友銀行アプリとマネーフォワード MEの新機能導入
株式会社三井住友銀行と三井住友カード株式会社、さらにはマネーフォワードホーム株式会社は、2026年3月から「三井住友銀行アプリ」と「三井住友カード Vpassアプリ」に「マネーフォワード ME」の資産管理機能を統合することを正式に発表しました。この新しいサービスは、顧客体験を大幅に向上させることを目指しています。
導入の背景
本決定は、2024年7月17日付けで発表された「マネーフォワードと三井住友カードの資本業務提携」に基づく取組の一部となります。これにより、三井住友銀行の顧客は、マネーフォワードの持つ強力な資産管理機能を利用できるようになります。これまでのサービスはもちろん、新たに追加される機能によって、より便利で使いやすいアプリの提供が可能となります。
サービス提供の内容
三井住友銀行アプリ及びVpassアプリは、2026年3月上旬にアップデート予定です。現在提供されている家計管理機能は終了し、新しく「マネーフォワード ME」と連携した資産管理機能に移行します。この新機能では、複数の金融機関の口座を一元管理し、資産の総額やその推移を視覚的に把握することができます。
各サービスの詳細
1.
三井住友銀行アプリ
- 運営法人: 株式会社三井住友銀行
- 所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目
- 主な機能: 指紋・顔認証ログイン、残高確認、振込操作など
- URL:
三井住友銀行
2.
三井住友カード Vpassアプリ
- 運営法人: 三井住友カード株式会社
- 所在地: 東京都江東区豊洲
- 主な機能: クレジットカード利用状況の確認、支払い口座残高確認、有用な通知機能など
- URL:
三井住友カード
3.
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』
- 運営法人: マネーフォワードホーム株式会社
- 所在地: 東京都港区芝浦
- 主な機能: 銀行口座や証券口座の自動集計、家計簿の自動作成など
- URL:
マネーフォワード
新機能による利便性の向上
新たな機能の導入後、ユーザーはアプリを通じて自分の総資産状況を簡単に把握できるようになります。具体的には、三井住友銀行アプリを使用することで、資産総額や前日比を確認可能になり、口座の一覧表示機能により、持っている金融機関の口座を一元管理できます。また、資金移動が直感的に行える操作性も魅力的です。
さらに、Vpassアプリではクレジットカードの支払金額と銀行口座の残高を一緒に確認することができ、無駄な出費を未然に防ぐことが期待されます。これにより、使いすぎや不正利用を早期に察知することが可能になります。
キャンペーン情報
三井住友銀行アプリとVpassアプリユーザー向けに、マネーフォワード MEに新規登録して簡単な条件を満たすことでVポイントを獲得できるキャンペーンも実施されます。このキャンペーンは2025年12月1日から2026年1月31日までの間に行われる予定で、詳細は特設サイトで確認できます。
キャンペーン特設サイトはこちら
まとめ
三井住友銀行、三井住友カード、マネーフォワードの提携により、ユーザーはよりスマートで効率的なお金の管理が実現します。今後もこれらのサービスの進化に注目し、より充実した金融体験を提供していくことが期待されます。