企業Webサイトの安全性を高める緊急サービスのご紹介
近年、企業のWebサイトが悪意のある攻撃者に狙われる事件が増加しています。特に、外部スクリプトが引き起こすWebサイト改ざんのリスクは無視できない事態に発展しています。このような背景から、
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)が提供する「Webサイト外部スクリプト緊急点検サービス」が注目を集めています。
サービス導入の背景
2026年5月以降、数多くの企業が運営するWebサイトにおいて、外部スクリプト経由で不正な認証画面が表示されるケースが報告されています。この手口では、Webサイトが外部から読み込むスクリプトが悪意ある第三者によって改ざんされ、訪問者に不正なコンテンツが送り込まれてしまうのです。外部スクリプトは多くの利便性を提供するものですが、一度導入すると必要がなくなっても残存する場合が多く、これがWebサイトの脆弱性を招く要因となっています。
提供されるサービスの内容
BBSecの「外部スクリプトURL監視サービス」は、ユーザーのWebサイトが読み込んでいるサードパーティードメインを自動で収集・分析し、潜在的なセキュリティリスクを常時監視します。主な監視項目には、悪性サイトへの誘導や不正なJavaScriptの検知、リスクが高まる新ドメインの監視が含まれます。さらに、ドメインの有効期限が切れる前の予兆なども検知できる仕組みを採っています。この度、外部スクリプトによる被害の増加を受け、従来の継続的な監視とは別に単発診断メニューとして「Webサイト外部スクリプト緊急点検サービス」を提供することに決定しました。
緊急点検サービスの詳細
この緊急点検サービスは、1ドメインあたり20万円(税別)の費用で、2026年6月25日(木)までに申し込みが必要です。サービスの結果は、企業が自サイトの安全性を早期に確認するための助けになるでしょう。不安の残る企業の方々は、この機会にぜひサービスを利用し、自社Webサイトの安全性をしっかりと確認してほしいと思います。
セミナー開催のご案内
また、BBSecは関連ウェビナーを実施予定です。「外部タグ・サードパーティースクリプトの監視対策」と題したセミナーでは、見えない脅威をどのように可視化するかを学ぶことができます。このセミナーは、2026年6月10日(水)14時から14時30分まで、オンラインで無料で開催されるので、関心のある方はぜひ参加申し込みを検討してください。
まとめ
BBSecは、Webセキュリティを高めるための幅広いサポートを提供しています。悪意ある攻撃から企業を守るために、この機会を逃さず、自社Webサイトの安全な運営を確保することが大切です。引き続き、より多くの企業が「便利で安全なネットワーク社会」を享受できるよう、より良いサービスの提供を目指してまいります。