一体感を楽しむ「ガラパゴス ONENESS」
新潟県魚沼市の玉川酒造は、2026年7月16日に新商品「ガラパゴス ONENESS」の一般販売を開始します。この新しい純米大吟醸原酒は、「一体性」をテーマにし、自然とのつながりを強く意識したお酒として注目されています。
「ガラパゴス」というネーミングの意味
ガラパゴス諸島は、独自の生態系が保たれている特別な場所です。この自然環境からインスピレーションを受けて作られたのが「ガラパゴス ONENESS」です。酒造りには、古くから受け継がれてきた地域の豊かな自然と伝統技術が生かされています。
この商品は、ガラパゴスシリーズの第2弾として位置づけられており、先代の「ガラパゴス4D」に続くものです。草木や生き物たちがそのままの姿を保ちながら時間を経て進化する様子を、これに込めています。
日本酒の醸造過程
ONENESSの名の通り、このお酒は製造過程ですべての要素がひとつに調和するよう設計されています。酒蔵がある魚沼市は、日本でも有数の豪雪地帯で、この豊富な雪が酒造りの基盤ともなっています。雪解け水が稲を育て、米を収穫し、その米をもとに日本酒が作られるという循環が一体感を生み出しています。
この冬の雪が、酒造りの起点となり、酒蔵で静かに熟成を経た「ガラパゴス ONENESS」は、まさに自然との共生を感じさせます。
味わいの特徴
「ガラパゴス ONENESS」は、芳醇で華やかな吟醸香が広がる一方、苦みを感じさせない上品な甘みを持っています。そして、後味は驚くほどスッキリとしたキレが特徴です。発酵が静かに進む雪中貯蔵で熟成されたため、フレッシュさを保ちながらも、やわらかく滑らかな口感が実現しました。
具体的な製品情報
- - 商品名:ガラパゴス ONENESS
- - 特定名称:純米大吟醸原酒(生貯蔵酒、雪中貯蔵酒)
- - 精米歩合:50%
- - 使用米:新潟県産米(非公開)
- - アルコール度数:16度
- - 日本酒度:-5.8
- - 酸度:1.3
- - アミノ酸度:1.1
- - 保存方法:常温保存可能
- - 容量:720ml
- - 参考小売価格:3,300円(税込)
- - 発売日:2026年7月16日
- - 数量限定:800本
玉川酒造について
玉川酒造は、1673年に創業した歴史ある酒蔵で、353年の歴史を持っています。新潟県魚沼市に位置し、降雪量が非常に多いため、その清らかな雪解け水を仕込み水として使用しているのが特徴です。 現在、総勢18名のスタッフが「人の心を豊かにする酒蔵」を目指し、日々精進しています。併設された直売所『酒蔵見学 越後ゆきくら館』には、これまでに約200万人以上のお客様が訪れています。
お問い合わせ先
玉川酒造株式会社
〒946-0216 新潟県魚沼市須原1643
TEL: 025-797-2777
営業時間: 9:00~16:00
公式HP
是非一度、「ガラパゴス ONENESS」を手にし、地球との一体感を感じながら、その豊かな味わいを楽しんでみてください。