シーエスイーが誇るICカードリーダー『PiT-23』
本記事では、株式会社シーエスイーが新たに発表したICカードリーダー『PiT-23』と、クラウド勤怠管理システム『RecoRu』との連携について詳しく探ります。愛知県あま市に本社を置くシーエスイーは、自社製品であるこのICカードリーダーを通じて、信頼性の高い勤怠管理のソリューションを提供しています。
連携開始の背景
2026年8月6日から、シーエスイーは中央システム株式会社のクラウド勤怠管理システム『RecoRu』との協業を開始しました。この連携により、業務効率化とコスト削減を目指し、特に勤怠管理のニーズに応えることが期待されています。
『PiT-23』は2009年に登場した初代『PiT-21』から数えて3代目。顧客の意見や市場ニーズを反映した設計がなされ、多様な働き方に対応できる機能が備わっています。特に、この製品は「ICカード」「顔認証」「二次元コード認証」といった複数の認証方式を統合して利用可能です。
クラウド勤怠管理システム『RecoRu』の魅力
『RecoRu』は、月額わずか100円で全機能を利用することができるクラウド型の勤怠管理システムです。導入にあたって初期設定は不要で、ユーザーは直感的な操作でスムーズにシステムを管理できます。特に、新たにリリースされる給与計算オプションを利用すれば、勤怠管理から給与計算、さらに年末調整まで一貫して行えるのが大きな特徴です。
このシステムは、労務管理に必要な機能が揃っており、有休管理や残業時間の分析機能なども追加料金なしで利用可能。また、信頼性の高い評価を受けており、『ITreview Best Software in Japan』や『Good Productバッジ』を獲得しています。
ICカードリーダー『PiT-23』の特長
『PiT-23』の主な特徴は以下の通りです:
- - 多様な認証手段:顔認証によるスムーズな打刻が可能、なりすまし防止機能も完備。
- - コンパクト設計:スマホサイズで省スペース設置が可能で、重量も軽く持ち運びやすい。
- - フレキシブルな設置環境:卓上や壁掛けに対応し、無線LANおよび有線LANでの接続も可能。
- - 高い認証精度:顔認証は99%以上の精度を誇り、しっかりとしたセキュリティを提供。
また、PiT-23はAndroidベースのOSを採用し、動作メモリは3GB、内蔵ストレージは32GBです。さらに、1300万画素の広角カメラを搭載しており、効率的なユーザー体験を実現します。
まとめ
シーエスイーの『PiT-23』と『RecoRu』の連携は、企業の勤怠管理の効率化を促進し、業務改革を支援するものです。従業員の打刻が簡潔になり、管理者も手間を省けるため、今後の運用に大いに期待がかかります。この連携により、より多くの企業が柔軟で信頼性の高い勤怠管理を実現できることでしょう。今後の展開にも目が離せません。